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GXPD 40 - PDD ファイル・フォーマット API

(96 年 6 月 1 日)

Q: 現在、QuickDraw GX PDD ファイルを独自のフォーマットに変換するライブラリ・ルーチンを書こうとしています。この処理を実行するためには、PDD ファイル・フォーマットについて詳しいことを知っておく必要があると思います。どこかにまとまったマニュアルはあるのでしょうか。

A: Apple では、GX 内部の完全 API を提供しています。この API を使用すると、PDD 内のすべての情報にアクセスすることができます。これらの呼び出しは、『Inside Macintosh: QuickDraw GX Printing』の「Advanced Printing Features」の章の 4-61 ページから 4-70 ページにまとめられています。

後は、これらの呼び出しを使って、PDD 内の必要な情報にアクセスするだけです。

たとえば、特定のページのイメージと用紙サイズを取得するには、まず PDD 内のジョブを取得する必要があります。ジョブは、用紙タイプやフォーマット (この中には、用紙サイズや印刷の向きなどが含まれます) を参照します。さらに、ジョブにアクセスするには、PDD を開いて、その PDD に関連するジョブを取得する必要があります。GXOpenPrintFile 関数 (詳細については、4-29 ページのサンプル・コードを参照してください) を呼び出して PDD を開き、GXGetPrintFileJob 関数を呼び出して PDD に関連づけられているジョブを取得することができます。ジョブを取得できたら、そのジョブに関連づけられているフォーマットにアクセスすることができます。


[ Technical Q&A's : Graphic & Media : QuickDraw GX : GX Printing : GXPD40 ]