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OPS 12 - 「ユーティリティパターンを設定」で設定されるパターンにアクセスするためにPixPatHandleを使用する

(27-September-96)

Q: 「ユーティリティパターンを設定」で設定されるパターンにアクセスするには、どの様にしたらよいでしょうか?(このパターンは、「デスクトップパターン」コントロールパネルでオプションキーを押下することで設定できます)

A: このコントロールパネルは、パターンを格納するのに'ppat'というタイプのリソースを使用します。'ppat'リソースはシステムフォルダのSystemファイルに格納されており、デスクトップパターンはID 16、また、ユーティリティパターンはID 42となっています。この件は明確には記述されていないので、今後変更の対象となる可能性があります。この機能を利用する際には、注意してください。

以下のコードは、それら2つの'ppat'リソースにアクセスする方法を示すものです。

PixPatHandle ppatHandle;

      ppatHandle = (PixPatHandle) GetPixPat(42);
      if (ppatHandle != NULL) {
              SetRect(&destRect;, 15, 125, 197, 164);
              FrameRect(&destRect;);
              FillCRect(&destRect;, ppatHandle);
              DisposePixPat(ppatHandle);
      }

註:
'ppat'リソースのアクセスは、GetPixPatを実行するだけで可能です。それ以降のコードは、パターンを表示し、終了後に廃棄する方法を示しています。


[ Technical Q&A's : Operating System Services : OS Utilities : OPS12 ]