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Technical Q&A QA1164
Disabling QuickTime Error Dialogs When Opening or Tasking a Movie


Q: Quicktime API を使用する「サーバ」コンポーネントを作成しました。 特定のエラー状態に遭遇すると(たとえば ConvertMovieToFile 関数が失敗したときなど)、エラーダイアログが表示されて処理が遮断されてしまいます。この機能を無効にする方法はありますか?

A: QuickTime 6 から、フラグ newMovieDontInteractWithUser をさまざまな NewMovie... API バリアント(NewMovieFromFileNewMovieFromDataRef など)に渡して、ムービーを開いたりタスク化したりするときに表示されるダイアログを無効にできるようになりました。同じフラグを QuickTime の以前のバージョンに対して使用できますが、何も作用しません。

newMovieDontInteractWithUser フラグは「Movies.h」インタフェースファイルにあり、次のように定義されています。



リスト 1. newMovieDontInteractWithUser の定義



    enum {

        newMovieDontInteractWithUser = 1L << 11

    };




ConvertMovieToFile を使用する場合は、newMovieActive など、現在使っているほかのフラグに加え、単に newMovieDontInteractWithUser フラグを追加します。


[2003 年 3 月 20 日]