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QD 47: LaserWriter 8.x を使っているときの印刷ファイルのサイズ

(97 年 1 月 9 日)

Q: LaserWriter 8.4.1 を使って、フォアグラウンドおよびバックグラウンド印刷モードで、ディスクにファイルを保存してみました。その結果、フォアグラウンドとバックグラウンドのファイルサイズは常に同じでした。圧縮と 2 パス最適化の結果として、バックグラウンドイメージのサイズはより小さくなると期待していたのですが。LaserWriter 8 ドライバを使用した場合、なぜフォアグラウンドとバックグラウンドでサイズの異なる PostScript ファイルが得られないのでしょうか。

A: LaserWriter 8.4 (およびすべての 8.x ドライバ) では、常に 2 パスを使ってファイルをディスクに保存します。このため、フォアグラウンドおよびバックグラウンドファイルのサイズは見かけ上同じになります。こうしないと、フォアグラウンドでディスクへの保存を行うときに、DSC に準拠しない PostScript ジョブが生成されてしまいます。プリンタに送信されている PostScript を本当にチェックしたい場合は、ドライバの 'PRFS' リソースに含まれる papToDisk ビットをセットしてください。これにより、プリンタとの間のデータのやり取りをキャプチャする papToDisk ファイルが作成されます。

--Ingrid Kelly
devsupport@apple.com


[ Technical Q&A's : Graphics & Media : QuickDraw : QD 47 ]