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TB 21 - ShowDragHiliteの制約

(21-August-96)

Q: ピクチャがウィンドウをfillしている場合にShowDragHiliteを実行すると、ウィンドウの背景色と同じ範囲しかハイライトしません。これを回避する方法はあるのでしょうか? それとも、すべて自分で行わなければならないのでしょうか?

A: 背景色と異なるイメージがオーバーレイされている場合、ShowDragHiliteがあまりうまく動作しないというのはそのとおりです。問題は、QuickDrawのハイライトモードにあるのです。ハイライトモードの操作は、背景色をベースにしてラフに行われています。エンジニアリングはこの問題を解決しようとして作業を続けており、それが完了すれば、標準LDEFで描画されるリストのセルが選択された場合を含めたすべてのケースで、ハイライトモードの動作は大幅に向上するでしょう。それまでの間は、自分自身でShowDragHiliteを実装するしか代替案はありません。

となると、「いったいどの色を使えばよいのか?」という疑問が浮かぶでしょう。あなたがおかれている状況により、黒や白や、ことによると反対色を使いたくもなるでしょう。しかし、複雑なイメージに対して反対色を使用すると見た目があまり良くなく紛らわしくなるので、できるならば避けたほうが良いでしょう。ハイライトモードでは不十分であるということに気づいたならば、ユーザに対して最も善い結果を提供する方法を考えるときなのです。


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