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Bug Reporting Best Practices

当ページでは、Apple Developer Connectionが推奨する良いバグレポートの書き方についてご紹介します。また、バグレポートの効果的な出し方についての情報も提供します。当ページをご覧頂き、さらにご質問がある場合は弊社までご連絡ください。



Best Practices

1 : Bug Header Information(バグの見出し情報)
      1.1 : Product/Component(製品/コンポーネント)
      1.2 : Classification(分類)
      1.3 : Reproducibility(再現性)
      1.4 : Version/Build Number(バージョン/ビルド番号)
2 : Bug Title & Description(バグのタイトルと説明)
      2.1 : Title(タイトル)
      2.2 : Description(説明)
3 : Additional Information Requirements (General)(必要な追加情報)
      3.1 : Configuration Information (System Profiler Report)(システム環境情報(システムプロファイラ・レポート))
      3.2 : Crashing Issues(クラッシュする問題)
      3.3 : Kernel Panics(カーネルパニック)
      3.4 : Hanging/Performance Issues(ハング/パフォーマンスの問題)
      3.5 : Screenshots(スクリーンショット)
4 : Contact Information(連絡先)
5 : Apple Product-specific Information Requirements(アップル製品固有の追加情報)



1. Bug Header Information(バグの見出し情報)



1.1 : Product/Component(製品/コンポーネント)
問題が発生している製品またはソフトウェアコンポーネントを選択してください。

1.2 : Classification(分類)
バグに適切なClassifiction(分類)を設定することは、弊社が問題の重要度を適切に分類するのに役立ちます。

以下がClassificationの種類と定義です:

  • Security: セキュリティに関連する問題
  • Crash/Hang/Data Loss: クラッシュ、回復できないハング、データの消失を引き起こす問題
  • Performance: アプリケーションのパフォーマンスや応答が低下する問題
  • UI/Usability: ユーザインターフェイスに関する問題やアプリケーションの操作に関する問題
  • Serious bug: 機能に多大な影響を及ぼし、回避方法のない問題
  • Other bug: 回避方法のある問題
  • Feature (new): 新機能のリクエスト
  • Enhancement: 現在使われている機能の強化に関するリクエスト
1.3 : Reproducibility(再現性)
報告される問題がどのくらいの頻度で再現するかお知らせください。

1.4 : Version/Build Number(バージョン/ビルド番号)
OSやアプリケーションのバージョンとビルド番号を入力してください。これらの情報をMac OS Xで確認するには、アップルメニューから「この Mac について」を選択してください。次に、Mac OS Xロゴの下に表示される バージョン番号の上をクリックすると、ビルド番号が表示されます。

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2. Bug Title & Description(バグのタイトルと説明)


2.1 : Bug Report Title(バグレポートタイトル):
理想的なバグのタイトルは、バグの状況を明確かつ簡潔に説明し、必要な情報が含まれているタイトルです。
ご注意: このフィールドは英語で80文字以内です。下記のような項目を含むものが望ましいタイトルです:

  1. 問題が発生したソフトウェアやOSのバージョンまたはビルド番号
  2. 発生した現象を描写する表現
  3. 問題が発生した時の状況についての説明
  4. クラッシュやハングする問題の場合、symbol nameを含める
タイトルを作成する時、以下のガイドラインも推奨します:

  • 客観的で明確な表現を使う(話し言葉/スラングの使用を控える)
  • 表示されたエラーメッセージのキーワードや番号を記述する
  • "failed"(失敗)、"useless"(役に立たない)、"crashed"(クラッシュした)等のような曖昧な言葉の使用を避ける
下記の例で「説明が不十分なタイトル」と「必要な情報を含んでいるタイトル」の違いを確認してください:

例1:
    説明が不十分なタイトル:
Application Crashed.
(アプリケーションがクラッシュした)


    必要な情報を含んでいるタイトル:
8J2135: Finder crashed connecting to iDisk
(8J2135 [ビルド番号]:iDiskに接続するとFinderがクラッシュした)

例2:
    説明が不十分なタイトル:
iMovie completely fails.
(iMovieが完全に失敗する)

    必要な情報を含んでいるタイトル:
iMovie 6.0.1 fails with error when exporting to QuickTime
(iMovie 6.0.1 [アプルケーション名とバージョン] がQuickTimeに書き出す時にエラーを発生して失敗する)

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2.2 : Description(説明):
Summary(要約)、Steps to Reproduce(再現手順)、Expected Results(期待される結果)、Actual Results(実際の結果)、Workaround(回避方法)、Regression/Isolation(他の条件での再現検証/問題の切り分け)を記述してください。


Summary(要約):
まず問題のタイトルを再度記述し、さらに状況を説明した要約情報を追加して明確に記述してください。

  • 何が起きたか、問題が発生した時どんな操作をしていたか、それが問題であると考える理由、などを提供してください。
  • エラーメッセージが表示されたら、そのエラーメッセージの内容(または概略)を記述してください。
  • 具体的な表現を用い、曖昧な言葉や口語表現の使用を避けてください。

例えば、"looks bad"「悪いようだ」、“has issues"「問題がある」、“is odd"「変だ」、“is wrong"「間違っている」、“is acting up"「調子が悪い」、“is failing"「失敗している」など抽象的な表現を使用する代わりに、 簡潔に「何がどのように見えるのか」、「どのように動作するのか」、「なぜ問題であると考えるのか」について説明的に記述してください。また、問題が発生した時に表示されるエラーメッセージも記載してください。

例1:
    説明が不十分な記述
When printing, nothing happens. Application doesn't work.
(印刷しても何も起こらない。アプリケーションが動作しない。)

    具体的な記述
Print Menu item enabled, print dialog box appears, print button enabled, but progress dialog box doesn't appear.
(プリントメニュー項目は使用でき、プリントダイアログボックスが表示されて、プリントボタンは使用できるが、進行状況を示すダイアログボックスが表示されない。)

例2:
    説明が不十分な記述
Safari is slow.
(Safari が遅い。)

    具体的な記述
Safari is slow allocating JavaScript arrays. (Also provide a Shark sample and sample JavaScript)
(Safariが JavaScript の配列を割り当てるのに時間がかかる。)(SharkサンプルコードおよびJavaScriptサンプルも提供。)

Steps to Reproduce(再現手順):
バグを再現するための手順を段階的に記述してください。 初期状態ではない設定や標準とは異なったインストレーションである場合はそれらの情報、またシステム設定の情報も含めてください。ご注意:後からの情報のやり取りを最小限に抑えるため、情報は不足がちになるよりも多過ぎるくらいの方が良いでしょう。ご注意:省略せずに、具体的かつ詳細に記載してください。

steps to reproduce(再現手順)を書く際に注意する重要な点:
  • いつ問題が発生しますか?
    - ログアウト後に発生しますか?
    - 再起動後に発生しますか?
    - システム終了後に発生しますか?
  • どのホームディレクトリで操作していますか?
    - 標準のローカルホームディレクトリですか?
    - (外付けドライブ上の)ポータブルホームディレクトリですか?
    - ネットワークホームディレクトリですか?

  • 問題が起こるユーザのタイプは何ですか?
    - 標準のユーザですか?
    - 管理者ユーザですか?
    - 管理されているクライアントユーザですか?

  • キーボードでの操作、もしくは、マウスでの操作が条件となるかに加え、使用しているユーザ補助機能(VoiceOver、キーボードナビゲーションなど)についても明記してください。

  • デフォルトから変更している設定の情報について記載してください。
例:
    説明が不十分な記述:

    Opened a file.
(ファイルを開いた。)

    具体的な記述:

    Double clicked on a file to open it.
(ファイルをダブルクリックして、それを開いた。)

Expected Results(期待される結果):
再現手順を実行した時に本来期待されるべき結果を記述してください。

Actual Results(実際の結果):
実際に起きたことを説明してください。

Workaround(回避方法):
問題に対する回避方法があれば、記述してください。

Regression/Isolation(他の条件での再現検証/問題の切り分け):
同じ問題が再現する他の環境・設定についても分かっていれば記載してください。 該当するビルドで新たに発生した問題なのか、他の環境・設定については試していないか、明確に書いてください。

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3. Additional Information Requirements (General)(一般的に必要な追加情報)
バグレポートには、少なくとも、関連する環境設定情報を含む完全なシステムプロファイラ・レポートを添付してください(ハードウェア関連の問題をレポートする時には必要不可欠です)。 また、クラッシュする問題、カーネルパニック、その他の障害やエラーメッセージをレポートする時は、適切なログファイルが重要な手掛かりになるので必ず添付してください。以下に、必要とされることの多い重要なファイルの一覧を示し、各々のファイルが必要とされる状況を明記してあります。

3.1 : System Profiler report (.spx file)(システムプロファイラ・レポート)
詳細なシステムプロファイラ・レポートを得るには、アップルメニューから「この Mac について」を選択し、「詳しい情報...」ボタンをクリックしてください。 自動的に「システムプロファイラ」アプリケーションが起動します。「システムプロファイラ」メニュー項目の「ファイル」から「別名で保存...」を選択して、以下のファイルフォーマットを選択してシステムプロファイラ・レポートを保存してください。

ファイルフォーマット:システムプロファイラ 4.0 (XML)

ご注意:詳細なシステムプロファイラ・レポートは、ユーザのハードウェア構成(ドライブ、オーディオ、Bluetooth、グラフィックス、外部ハードウェア情報など)、ネットワーク構成(ワイヤレス、ファイアウォール、動作中のネットワーク、内蔵モデムとボリューム情報などを含む)、ソフトウェア構成(インストールされているアプリケーション、機能拡張、フォント、フレームワーク、環境設定パネル、アクセス・ログ、コンソール・ログ、エラー・ログ、インストール・ログ、メール・ログ、ソフトウェア・アップデート・ログ、システム・ログなど各ファイルを含む) について重要な情報を提供します。

3.2 : Crashing Issues(クラッシュする問題)
クラッシュが起きた場合は、クラッシュ・ログが不可欠です。Tiger (10.4)でクラッシュ・ログを探すには、以下のディレクトリを確認してください:

[~]/Library/Logs/CrashReporter

上記ディレクトリでクラッシュレポート情報が見つからない場合、crashreporterまたはcrashdumpからの該当するエラーメッセージについて、/var/log/system.logで確認してください。

ご注意:1件のバグにつき1つのクラッシュログを添付してください。毎回全く同じ方法でクラッシュを再現でき、且つ、その都度クラッシュのスレッドが全く同一である場合、クラッシュログは1つだけ必要です。このログによって、アップルのエンジニアに必要な情報が効率良く伝わります。クラッシュが同一でない場合、バグごとにクラッシュログを添付したレポートを作成して1件ずつ提出してください。

***クラッシュ・ログの構造に関する情報は、TN2123ページをご参照ください。

3.3 : Kernel Panic(カーネルパニック)
カーネルパニックが発生した場合、パニックログが必要です。バックトレースは、nvramに保存され、再起動時にパニック・ログにコピーされます。このファイルは、/Library/Logsにあります。

***パニック・ログの構造に関する情報は、TN2063ページをご参照ください。

3.4 : Hanging/Performance Issues(ハング/パフォーマンスの問題)
ハング(フリーズ、回転するレインボーカーソル、速度の低下、などを含む)を経験した場合、ハング状態のアプリケーションのサンプルデータが必要です。下記いずれかの方法で、サンプルデータを入手できます:

  • Using Terminal(ターミナルを使用):

    run 'sample (Application Name) 15'

    アウトプットは、Bug Reporterの'My Originated Problems' セクションでバグレポートに直接添付できます。

  • Using Activity Monitor(アクティビティモニタを使用):
    - アクティビティモニタを起動する(/Applications/Utilities/)
    - アプリケーションがハングしている状態で、該当アプリケーションをクリックして強調表示させる
    - 「表示」 -> 「プロセスのサンプル収集」を選択する
    - 「保存」をクリックする

    ご注意: "Sample"の使用についての詳細は、「ターミナル」で"man sample"と入力すると読み出されるman pageに表示されます。

  • How to SSH into a machine (from another machine on the same network)(同じネットワーク上の他のマシンからSSHを使用):
    マシンがハングしてもSSHでログインできる状態なら、「ターミナル」から以下の手順を実行してください:

    1. ssh (IPアドレス) -l (ログインアカウント)
    2. top
    3. CPUを占有しているプロセスを特定する
    4. sample (プロセス ID) 5
    5. cp /tmp/* ~/Desktop/
    6. マシンを再起動して、SSHでログインしていたユーザでログイン

    ご注意:ターミナルコマンドには、等幅フォントを使用してください。

  • Shark(ハードウェア解析ツール):
    Sharkプロファイルを入手するには、 Sharkをインストールする必要があります。

    Sharkサンプルの取得方法に関する手順については、 こちらをご参照ください。

上記サンプル収集の手段すべてにおいて、サンプルファイルがデスクトップ上に表示されます。

ご注意:システムに"Sampler"という古いアプリケーションがある場合、それは使用しないで下さい。Sharkプロファイルは、さらに役に立つ情報を提供します。

3.5 : Screen shots(スクリーンショット)
バグレポートを明確にするのに役立つスクリーンショットがある場合は、それを添付して下さい。エラーやダイアログメッセージをスクリーンショットで提供するのに加えて、バグレポートのdescription(説明)欄に実際に表示されたエラーやダイアログメッセージのテキストも必ず入力して下さい。(そうすれば、メッセージの内容が検索可能になります。また、関連する手順の連続したスクリーンショットや動画を添付して頂くと大変役立ちます。(但し、各スクリーンショットごとに関連している手順を記述して下さい。))

  • ダイアログが表示される時
  • レンダリングや再描画の問題が起こっている時
  • アイコンやスクリーンの他の見え方を説明しようとして、それを何と呼ぶか分からない時

以下のいずれかの方法でスクリーンショットを撮ることができます:

Description(内容)
Shortcut(ショートカット)
スクリーン全体の画像を保存
shift-command-3
スクリーンの選択した範囲の画像を保存
shift-command-4
プレビューを使ってスクリーンショットを撮る
  1. 「グラブ」を起動する(/Applications/Utilities/Grab)
  2. メニューから「取り込み」->(スクリーンショットの種類)を選択する

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4. 連絡先

現在の連絡先を必ず入力してください。連絡先は、ご提出頂きました問題を分析する際に、報告された方に連絡できるようにするための重要な情報です。

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5. Apple Product-specific Additional Information Requirements(アップル製品固有の必要追加情報)

以下のアップル製品のいずれかに対するバグレポートに関しては、前述した一般的な情報に加えて、 製品固有の情報が必要です。

Xcode
XcodeやAppleの他のデベロッパツールに関連したバグレポートを提出する時は、以下の追加情報を必ず添付してください:

  • Mac OS X build number & version(Mac OS Xビルド番号とバージョン):
    メニューバーの'アップル'ロゴをクリックして「この Mac について」を選択すると、ビルド番号とバージョンの両方を確認できます。

  • Xcode IDE build(Xcode IDE(総合開発環境)ビルド):
    Xcode -> About Xcode(「Xcode」について)を選択すると、Xcodeビルドを確認できます。

  • gccおよびgdbビルド:これらのビルドは、ターミナルで以下のコマンドを入力すると確認できます:

    gcc -v
    gdb -v

    アウトプットは以下の様になります:

    gcc:
    powerpc-apple-darwin8-gcc-4.0.1: unrecognized option '-version'
    powerpc-apple-darwin8-gcc-4.0.1: no input files

    gdb:
    GNU gdb 6.3.50-20050815 (Apple version gdb-563) (Wed Jul 19 05:17:43 GMT 2006)

  • 問題の動作を再現するサンプルプロジェクト/テスト事例(機密情報を含めないでください。)

  • ビルドログ

  • テンポラリファイル([~]/Library/Caches/Xcode Build Directory にあります)

  • クラッシュする、または、ハングする問題には、キャッシュログおよびサンプルコードログは以下にあります:

    Logs can be found at:

    ~/Library/Logs/CrashReporter/Xcode.crash.log

    ご注意: -save-tempsを使うと、以下の命名規則に従いプリプロセスされたソースファイルがディスク上に残ります:

    C言語のソースファイル .c に対しては .i
    C++言語のソースファイル .cc に対しては .ii
    Objective-C言語のソースファイル .m に対しては .mi
    Objective-C++言語のソースファイル .mm に対しては .mii

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Java
Java関連のバグレポートを提出する時は、以下の追加情報を必ず添付して下さい:

  • Java build information(ビルド情報):
    下記の様にタイトルの始めにJavaビルド番号を記載してください:

    1.5.0_06-112: Title Here(ここからタイトル)

    • javaビルドは、「ターミナル」に以下のコマンドを入力すると確認できます:

      java -version

      アウトプットは以下の様になります:

      java version "1.5.0_06" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_06-112) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_06-64, mixed mode, sharing)

  • 明確で簡潔な再現手順に従ったテスト事例を添付して頂くと、弊社にて問題を再現するのに役立ちます。

  • 以下の場所にあるクラッシュログが必要です:
    [~]/Library/Logs/Java/JavaNativeCrash.crash.log
    [~]/Library/Logs/CrashReporter/JavaCrash.log
  • ハングする問題では、Javaがハング状態にあるときに、2つのsampleを取る必要があります。以下の方法で確認できます:

    • Java Stack Trace :
      ターミナルで "top" コマンドを使うか、/Applications/Utilities/Activity Monitor.app(アクティビティモニタ アプリケーション)を使って、プロセス番号を確認する必要があります。

      ターミナルでは、"kill -QUIT pid"(pidは上記の方法で取得したもの)と入力してください。Javaアプリケーションの出力先の設定に関わらず、(コンソールログ、もしくはコマンドラインからsampleを始めた場合はターミナルウインドウのいずれかに)ダンプが表示されます。

    • Native Stack Trace:
      - ターミナルで"gdb attach pid"を入力してください。"(gdb)" と表示されたgdbプロンプトが現れます。
      - gdbでは "t a a bt" と入力してください。結果は、Terminal/gdbウィンドウに表示されます。
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Safari
SafariまたはWebKitに関するバグレポートを提出する時は、以下の追加情報を必ず添付してください:

  • URLに関連する問題:
    URLに関連する問題が起こった場合、そのURLがどのように動作しないのかについて明確に詳述した上で、問題を示すスクリーンショットを提供してください。さらに必ずURLを含めてください。

  • JavaScriptの問題:
    JavaScriptに関する問題が起こった場合、実際のJavaScript(または、テスト事例)を添付してください。

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Mail
Mailに関するバグレポートを提出する時は、以下の追加情報を必ず添付してください:

  • Mail作成の問題:
    Mailでのメッセージ作成に関する問題については、テキストエディットやBlotで再現できるか確認してください。Blotは、/Developer/Examples/WebKit/Blot/ にあります。メッセージを返信する時だけ起こる問題がある場合は、Mailでメッセージに返信を選び、処理する前に「すべてを選択」、「コピー」の後、それをBlot に「ペースト」してください。返信の問題については、しばしばメッセージそのものを提供して頂く必要があります。その場合、メッセージリストの中にあるメッセージを選び、「ファイル」 ->「 別名で保存」、フォーマット形式:「メッセージソース」を選択して保存した生のソースをバグレポートに添付してください。

    ご注意:メッセージソースは、表示に関するバグについても必ず必要です。

  • Test Account(テストアカウント):
    再現可能な問題のためにテストアカウントを作成できる場合は、それを提供してください。アカウントにログインして問題をテストすることは、問題を特定し、解決に至る一番良い方法です。

  • Connection Logs(接続ログ):
    問題を記録した可能な限り最小の接続ログを添付してください。
    ご注意:接続ログには、目の前の問題に関係のない多くの紛らわしい情報が含まれている可能性があります。

    シナリオ例
    同じIMAP サーバ上で別のメールボックスにメッセージを移動しようとすると、Mailがそのメッセージを削除してしまう。

    1. 初めに、 保留中のものがないことを確認するためMailを調べる
    2. 問題の起こるメールボックスを選択する
    3. Mailを終了する
    4. 以下のコマンドラインを実行する:

      /Applications/Mail.app/Contents/MacOS/Mail -LogSocketErrors YES -LogActivityOnHost your.mail.server -LogActivityOnPort 143 &> ~/Desktop/ConnectionLog.txt

    ご注意: **(ステップ5では)ご利用のIMAPサーバの実際のホスト名とポート番号指定する必要があります**

    また、"&>"はMac OSの標準シェルであるbashを想定しています。csh/tschの利用者は、">&"を代わりに使う必要があります。LogSocketErrorsはMailを起動します。Mailが起動したら、進行状況パネル(ウインドウ→進行状況)を開きます。そして、何も進行していない状況になったら、メッセージをメールボックスにドラッグします。進行状況が完了したら、Mailを終了します。このことにより、必要な情報だけを含んだ接続ログが取得できます。

  • Mailプラグイン、またはシステム "enhancer"(haxie)がインストールされている場合:

    Mailプラグインやシステム "enhancer" (haxie) をインストールしているなら、アップルにレポートを送る前に必ずそれらを取り除き、起こった問題を再テストしてください。Mailプラグインは、[~]Library/Mail/Bundles/フォルダのいずれかに入っています。haxieはどんな場所にもインストールされる可能性があります。(iAlertとして知られているものは、プラグインなしでMailに入り込みます。)

    ***ご注意:現在のところMailは、これらのプラグイン、haxieをサポートしていません。***

  • 使用しているコンピュータの設定が標準的でない場合、バグレポートにそのことを明記してください。(例えば、ネットワークディレクトリやポータブルホームディレクトリを利用している、FileVaultをオンにしている、ディスク空き容量が不足している等)

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iChat
iChatに関連したバグレポートを提出する時は、以下の追加情報を必ず添付してください:

  • お使いのiChatバージョン

  • 他のIMクライアントとの間で起こる問題:
    クライアントのバージョン、OSバーションを明記のうえ、可能ならば、チャット交信のログを添付してください: 例えば、受信側で文字表示がおかしくなる(またはその反対も)バグの場合、データが正しく送られているかを調べるために、tcpflowのダンプ(もしくはWindowsの同様のもの)が役に立ちます。さらに、バグの再現状況の情報も添付してください。(例:問題はそのクライアントで常に起こっていたのか、iChatやOSのアップグレード後に起こり始めたのか)

  • (10.4.7以前において)ビデオ会議の開始に失敗する場合は、以下の手順に従って接続ログを提供してください:

    1. iChatを終了する
    2. 「ターミナル」を起動する
    3. 「ターミナル」に以下のコマンドを入力する:
      /Applications/iChat.app/Contents/MacOS/iChat -errorLogLevel 7
    4. 他のユーザとビデオ/オーディオチャットを開始する
    5. チャットの開始に失敗したターミナルの出力を双方のユーザから集めて、各々のファイルを添付してください

  • 10.4.8 以降では、接続ログをiChatダイアログから直接コピーできます。
  • また、基本的なポートについてのトラブルシューティングは役に立ちます。UDPトラフィックに関しては、UDPポート16384〜16403 番が双方で開いていることを確認してください。ビデオ/オーディオチャット接続を確立するには、ポート5060番が開かれている必要があります。交信のためには、ポート3456番も開く必要があります。

  • APIに関する問題(AppleScript および 弊社 IMフレームワーク)については、実際に試すことのできる小さなサンプルアプリケーションや抜粋したサンプルコードが必要です。

上記すべてに加え、実際に問題が起きたときの操作に関するあらゆる情報を提供してください。

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Audio
オーディオに関するバグレポートを提出する時は、以下の追加情報を必ず添付してください:

  • 再生可能なサンプル事例(プロジェクト)
  • ハードウェアドライバ(該当する場合)
  • サウンド環境設定パネルのオーディオ/スピーカーの設定内容を提供してください
ご注意:バージョンとビルド情報は、インストールされているソフトウェアの「〜について」ウィンドウや製品に同梱されている印刷物に表示されています。

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USB/FireWire
USBまたはFirewireに関連する問題についてバグレポートを提出する時は、以下の追加情報を必ず添付してください:

  • 省エネルギー設定(スリープ/スリープ解除)の問題:
    - お使いのマシンに接続している機材を確認する
    - 外部ドライブを使用している場合は、接続している状態でシステムプロファイラの情報を収集する
    - お使いのドライブの種類(例えば、USBドライブ、USBフラッシュドライブ、USB zip、FireWire、FireWire800など)を明記する
    - ドライブの製造元、モデル、ファームウェアの情報を具体的に記述する

  • IntelベースMacとPPCベースMacを両方お持ちの場合、両機種で問題が再現するか試し、両方から関連するデータを弊社に提供してください。

AirMacとiPodに特有の問題については、追加情報が必要です。それぞれ必要な情報の内容については、以下をご参照ください。

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AirMac
AirMac(クライアントMac、または、ワイアレスベースステーション問題を含む)に関するバグレポートを提出する時は、以下の追加情報を必ず添付してください:

  1. 使用していれば、暗号化規格(WEP、WPA) について
  2. ネットワークが見えているかいないか、明記する
  3. ベースステーション情報の提供:
    ワイアレスベースステーションに関係しているバグの可能性がある場合(お使いのベースステーションがアップルのAirMacベースステーションであっても)、製造元、モデル、ファームウェアバージョン、ユニットの設定の概要が必要です。
    1. Mac OS Xで AirMac設定ファイルを保存するには以下の手順に従ってください。
      • /Applications/Utilities を開く
      • 「AirMac 管理ユーティリティ」アプリケーションを起動する
      • AirMacベースステーションを選び、強調表示させてダブルクッリクする(情報が右の欄に表示されます)
      • この設定をファイルとして保存し、バグレポートにアップロードする
  4. AirMac特有のクライアント情報の提供について:
    クライアントのMacに関係している問題の可能性がある場合、お使いのAirMacクライアントソフトウェアバージョン(「 AirMac管理ユーティリティ」のバージョン)と、「ネットワーク環境設定」の「AirMac」タブの設定を記述してください。
    1. Mac OS X上でAirMacネットワーク設定を確認するには以下の手順です:
      • アップルメニュー ->「システム環境設定...」を選択する
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iPod
iPod製品ラインに関するバグレポートを提出する時は、以下の追加情報を必ず添付してください:

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iDVD
iDVDの問題についてバグレポートを提出する時は、以下の追加情報を必ず添付してください:

  1. メディア:
    • 使用しているDVD-Rは何ですか?ブランドとスピードを記載してください。
    • プロジェクトを焼くのに異なったメディアを使用してみましたか?何が起こりましたか?
  2. プロジェクト情報:
    • いくつのメニューがありますか?
    • カスタマイズされたメニューがありますか:はい/いいえ?
    • いくつのスライドショーがありますか?
    • 全部でいくつの画像がありますか?
    • 画像のフォーマットは何で、サイズはいくつですか?
    • DVD-ROMのコンテンツがありますか?ある場合は、何ですか?
    • ビデオの数、フォーマット、ソース(iMove/FCP/他の種類)について
    • 以前から作業している古いプロジェクトですか?あるいは、新しいプロジェクトですか?
    • iDVDをご自分で起動させましたか?あるいは、iMovieやiPhotoから起動させましたか?
    • プロジェクトで使用されているファイルをどのように作成しましたか?
    • 使用したiMovieのバージョンはいくつですか(使用している場合)?
    • QuickTimeのバージョンは?
  3. プロジェクトファイル一式
  4. ハードウェアドライバ(該当する場合)

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