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この章では、プロジェクトの中でクロス開発機能を使用する方法について解説します。ここで説明する手順は、Xcodeベースのプロジェクトと、makefileベースのプロジェクトの両方の設定プロセスを対象としています。
注: makefileベースのプロジェクトでSDKを使用するには、GCC 4.0以降が必要です。
クロス開発機能を使用するには、(Xcode開発ツールのインストール時にSDKをインストールする作業に加え)次の手順を実行します。
プロジェクトを設定します。ターゲットとするMac OS Xのバージョン用のSDK、およびデプロイメントターゲットを選びます。これにより、ソフトウェアを実行する予定のMac OS Xの最も古いバージョンが指定されます。
選択したSDKに対応したプレフィックスファイルを指定します。
ソフトウェアの実行のターゲットとしているバージョンよりも古いバージョンでは利用できない、より新しいOSのバージョンの機能を使用する場合は、未定義の関数呼び出しを処理するコードを用意します。
異なるSDKを使って同じソースコードをビルドする場合は、使用されているSDKに応じてコードを条件付きでコンパイルすることもできます。
以降のセクションで、これらの手順について詳しく説明します。
クロス開発のためのプロジェクトの設定
プレフィックスファイルの設定
未定義の関数呼び出しの確認
個々のSDKのための条件付きコンパイル
廃止されたAPIの検索
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Last updated: 2005-11-09
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