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実行モード

パッチはコンシューマ、プロセッサ、プロバイダの各グループに分けられます。これらはそれぞれ各自の実行モードを示しています。コンシューマは、結果を対象物にレンダリングします。Figure 1-15のCubeパッチはコンシューマの例です。このパッチは、テクスチャリングされたキューブを画面に表示します。コンシューマパッチの動作には以下の3つの特徴があります。

プロセッサは、指定の間隔で、または入力値の変化に応じて、データを処理します。Figure 1-15のInterpolationパッチはプロセッサパッチの例です。このパッチは、与えられた時間について開始値と終了値の間を補間することによって算出された値を返します。Interpolationパッチでは、入力値または時間が変化したときにその出力値が更新されます。この例では、出力値が補間の間隔と反復モードに基づいて変化します。

プロバイダは、外部のソースからコンポジションへデータを供給します。この種のパッチは、オンデマンドで実行されます。つまり、データが要求されるたびに実行されますが、最大でも1フレームに1回です。Figure 1-15のVideo Inputパッチはプロバイダパッチの例です。このパッチは、外部のビデオソースからキャプチャされた画像を供給します。

パッチのタイトルバーは、実行モードを示すように色分けされて表示されます。プロセッサは緑、プロバイダは青、コンシューマはピンクで表示されます。Figure 1-15に示すように、色を見るだけで各パッチの実行モードを判断できます。


Figure 1-15  パッチのタイトルバーの色はパッチの実行モードを示す

The color of a patch title bar indicates its execution mode



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Last updated: 2006-12-05




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