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WebページやDashboardウィジェットにQuartz Composerコンポジションを含めるには、Listing 7-1に示すように、<embed>タグを使用してHTMLファイルにコンポジションを含める必要があります。
Listing 7-1 コンポジション用の<embed>タグ
<embed type="application/x-quartzcomposer" |
src="my_composition.qtz" |
id="myComposition" |
width="300px" |
height="150px" |
opaque="false" |
</embed> |
Listing 7-1の<embed>タグに含まれている属性のいくつかは、多くのHTML要素にもある標準的な属性です。Listing 7-1の属性のうち2つがプラグインを正常に読み込むのに必要です。
typeは、表示すべきコンテンツがQuartz Composerコンポジションであることを、この要素を読み込むブラウザに伝えます。Quartz Composerコンポジションをレンダリングするには、この属性をapplication/x-quartzcomposerに設定します。この属性がないとブラウザは別のプラグインを使用してコンポジションのレンダリングを試みる可能性があるため、この属性を含めることは重要です。
srcは、コンポジションのURL(Uniform Resource Locator)です。URLを使用して、<embed>タグを含んでいるHTMLファイルを基準とした相対パスか、または完全修飾パスを指定できます。
opaque属性は省略可能で、コンポジションで透明効果を使用するかどうかを指定します。デフォルトでは、trueに設定されています。コンポジションで透明効果を使用する場合(つまり、コンポジションが完全には不透過でない場合)は、必ず属性をfalseに設定します。
使用できる他のHTML属性については、“Quartz Composer Web KitプラグインのHTML属性”を参照してください。
注: 一部のQuartz Composerパッチは、ローカルのファイルやサービス、またはハードウェアにアクセスします。Quartz Composer Web Kitプラグインからこれらの項目にアクセスすることはできません。コンポジションの中で使用可能なパッチについては、“使用できるパッチと使用できないパッチ”を参照してください。
コンポジションが自己完結型で、JavaScriptを通じてプログラムから操作をする必要がない場合、HTMLにコンポジションを含めるだけで作業は終わりです。変更可能なパラメータがコンポジションに含まれている場合や、JavaScriptを通じてコンポーネントを制御する必要がある場合は、“JavaScriptを使用してコンポジションを操作する”を参照してください。
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Last updated: 2006-12-05
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