高度な検索
Apple Developer Connection
Member Login ログイン | ご入会 ADC連絡先

< 前ページ次ページ >

Objective-C 言語

この章では、Objective-C 言語について説明し、Objective-C に実装されているオブジェクト指向プログラミングの原則について述べます。また、標準の C および C++ から追加された、Objective-C 言語の機能すべてについても説明します。

オブジェクト指向プログラムでは多くの決定がコンパイル時ではなく実行時に行われるため、オブジェクト指向言語はコンパイルしたコードの実行をランタイムシステムに依存しています。Objective-C 言語のランタイムシステムについては、「Objective-C ランタイムシステム」を参照してください。この章では、言語について説明していますが、ランタイムシステムの重要な要素にも触れます。

アップルのコンパイラは、GNU Compiler Collection のコンパイラをベースにしています。Objective-C の構文は GNU C/C++ の構文のスーパーセットで、Objective-C コンパイラは C、C++、および Objective-C のソースコードに対応しています。このコンパイラでは、Objective-C のソースファイルはファイル名拡張子 .m によって認識され、標準 C の構文のみを含むファイルはファイル名拡張 .c によって認識されます。同様に、Objective-C を使用する C++ ファイルは拡張子 .mm によって認識されます。Objective-C と C++ を併用する場合の他の問題については、「C++ と Objective-C の併用」を参照してください。

この章の内容:

Objective-C のオブジェクト
オブジェクトメッセージング
クラス
クラスの定義
メッセージングの仕組み
クラスの拡張
静的な動作の実現
例外処理とスレッド同期
C++ と Objective-C の併用


< 前ページ次ページ >


Last updated: 2003-09-16

製品のご購入・ご購入相談は、お気軽に アップルストアまで
0120-APPLE-1(0120-27753-1)

Copyright © 2004 Apple Computer, Inc.
All rights reserved. | Terms of use | Privacy Notice