重要: この書類はまだ完成していません。アップルでは、技術的に正確かどうかは確認していますが、最終的な書類ではありません。アップルは、ここで説明する技術およびプログラミングインターフェイスの導入を支援するために、これらの情報を提供しています。この情報は変更される可能性があります。この書類に従って実装するソフトウェアは、最終的な製品ドキュメントで確認するようにしてください。この製品ドキュメントおよびその他の開発者用製品ドキュメントのアップデートについては、「ADC Reference Library Revision List」で確認できます。製品ドキュメントがアップデートされたことを知りたい場合は、Apple Developer Connectionの無料のオンラインメンバーシップにサインアップすれば、「ADC News」メールニュースレターを隔週で受け取ることができます。(ADCメンバーシップについて詳しくは、http://developer.apple.com/jp/products/を参照してください。)
「Xcode」は、Mac OS Xアプリケーションの開発を支援するアプリケーション、コマンドラインツール、フレームワーク、SDK、およびその他のリソースの集合体です。Mac OS X v10.5以降では、複数のバージョンのXcodeデベロッパツールをインストールできます。Xcode 3.0デベロッパツールのデフォルトのインストール先は、「/Developer」のままです。ただし、Xcode 3.0デベロッパツールは、その他の任意のディレクトリまたはボリュームにインストールできます。
ユーザによっては、「Xcode」をインストールしてUNIXアプリケーションを開発する場合があります。それらのユーザは通常、コマンドラインを使ってほとんどの開発タスクを実行します。複数のリリースの「Xcode」がコンピュータにインストールされている場合は、いくつかの手順を実行して、すべてのUNIXツールが「/usr」ディレクトリにあることを前提としているスクリプトが目的のUNIXツールを呼び出すようにする必要があります。
「Xcodeインストールガイド」にはいくつかの目的があります:
「Xcode」のインストールに関する問題を確認する
「Xcode」で使用するディレクトリ構造について説明する
「Xcode」が検索するファイルシステム上の場所の一覧を示して、ユーザが開発環境をカスタマイズできるようにする
コマンドラインベースの開発に使用する「Xcode」のリリースを選択する方法について説明する
「Xcodeインストールガイド」の対象読者には、Xcode 2.5以降のすべてのユーザ、およびUNIXアプリケーションの開発者が含まれます。この書類の情報の多くは、複数のリリースの「Xcode」をコンピュータで使用する必要のある開発者を対象としています。
この書類に含まれる情報は、Mac OS X v10.5以降およびXcode 2.5以降を使用するシステムに適用されます。
この書類は、以下の章で構成されます:
「Xcodeのインストールの基本」では、基本的な概念と、「Xcode Developer Tools」をインストールおよびアンインストールする手順について説明します。
「Xcodeのインストールの詳細」では、インストールのデスティネーションとディレクトリ、インストールのカスタマイズ、およびコマンドラインベースの開発について説明します。
Last updated: 2008-05-27