教育Appをスクールワーク 2.1ベータ版向けに準備しましょう

教育Appをスクールワーク 2.1ベータ版向けに準備しましょう

教師と生徒を対象に、課題の管理や生徒の進捗状況の確認をサポートするパワフルなiPad App、スクールワークの最新版が利用可能となりました。最新のClassKit機能をAppに活用し、素晴らしいユーザー体験を提供しましょう。新しいClassKit Catalog APIでは、キーワードを含めたコンテキストをランタイム時ではなく事前に宣言でき、アサイン可能なアクティビティを数多くサポートすることができます。教師は、Appがデバイスで初めて利用される前であっても、スクールワーク上でAppのアクティビティを確認することができます。ベータ版で利用可能なREST APIは、スクールワーク2.1でテスト可能です。また、iPadOS 14上では、新しく豊富なメタデータプロパティをClassKitがサポートすることで、スクールワーク上で教師がコンテンツをより探しやすくします。

ClassKit Catalog APIについてさらに詳しく(英語)

スクールワーク2.1ベータ版をダウンロードする(英語)