iOS 14に向けた準備

iOSは世界で最も先進的なモバイルオペレーティングシステムです。iOS 14なら、App Clipを使いAppの一部機能を必要なときにすぐにユーザーに提供することができます。新しいウィジェット機能はユーザーにさらに多くの価値を提供することができ、ウィジェットギャラリーを使えば必要なものを簡単に見つけることができます。ARKit 4は、A12 Bionicチップとそれ以降を搭載するすべてのデバイスに画期的な機能を提供し、RealityKitのアップデートは、よりリアルな拡張現実エクスペリエンスの構築を可能にします。

App Clip

App Clipを使えば、Appのエクスペリエンスをユーザーがまさに必要とするときに見つけられるようにすることができます。App Clipは軽くて速く、タスクを素早くこなすことに重点を置いています。スクーターのレンタルや、食事のテイクアウトの注文、新しい機器のセットアップなどが考えられます。Safari、マップ、メッセージや、実世界のQRコード、NFCタグ、新しくAppleが作ったApp Clipコードなど、様々な場所で見つけて開くことができます。

App Clipについて(英語)

ウィジェット

WidgetKitフレームワークとSwiftUIの新しいウィジェットAPIを使えば、ウィジェットを手軽に構築することができます。ウィジェットのサイズは複数から選べ、ユーザーは新しくできたウィジェットギャラリーで検索、サイズのプレビューができ、また、ホームスクリーンのどこにでも配置してひと目で大切な詳細情報にアクセスすることができます。

WidgetKitについて

拡張現実

ARKit 4は、A12 Bionicチップとそれ以降を搭載するすべてのデバイスに新しい機能を提供し、RealityKitは、ARエクスペリエンスにおける新しいレベルのアニメーションとリアリズムを可能にします。

ARについて

機械学習

モデル展開のための新しいCore MLツール、Create MLの新しいモデルとトレーニングキャパシティ、さらにVisionやNatural Languageにおける追加のAPIなどを使えば、開発はより簡単になり、より多くの機能拡張に対応することができます。

ML(機械学習)について

Siri

新しいコンパクトなUI、画像や詳細をさらに表示する視覚的なリスト、メールやウェブサイトのコンテンツを抽出してイベント提案を表示する機能で、Siriはより簡単なコンテンツへのアクセスを可能にします。

Siriについて

ユーザープライバシー

iOS 14では、他社のAppやウェブサイトをまたいだユーザーの追跡に対し、Appが許可を申し出ることが必須となります。また、今年中に、App StoreからAppのプライバシーポリシーに対するユーザーの理解を補助する対策を提供します。このような内容を製品ページに表示するために、プライバシー実践についての詳細をApp Store Connectに入力する必要があります。

さらに詳しく

iPadOS 14

ユーザーインターフェイスやPencilKitなどの強化により、ユーザーに向けて素晴らしいエクスペリエンスを生み出すことができます。

iPadOSの新機能を見る

ツールとリソース

Xcode 12および以下のリソースを使って、iOS 14向けのAppを開発しましょう。

Xcode 12をダウンロードする(英語)