まったく新しい体験

iOS 10では、通知機能がこれまで以上に高機能かつインタラクティブになりました。ユーザーは、通知から直接写真を表示したり、ビデオやオーディオを再生したりすることができます。通知にはリアルタイムの情報も表示されるので、友達がメッセージに返信を入力している様子を確認したり、地図が更新される様子をリアルタイムで見たりできます。こうした機能をフル活用して、多彩でインタラクティブ、かつパワフルな通知機能をアプリケーションに盛り込みましょう。

iMessage + アプリケーション。

iOS 10では、「メッセージ」にApp Storeの強力な機能が追加されました。例えば、ユーザーが「メッセージ」の中で直接アプリケーションを操作したり、あなたのアプリケーションを簡単にダウンロードしたりできるようにすることができます。

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Siri + アプリケーション。

アプリケーションをSiriに対応させると、ユーザーは声だけでコンテンツやサービスにアクセスできるようになります。SiriKitによってメッセージ送信、写真検索、通話といった機能が、さらに多くのアプリケーションでも利用可能となり、配車サービスの予約や個人間の送金といった新しいサービスも利用可能になりました。

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マップ + アプリケーション。

配車予約やレストランの予約など、場所に関連したサービスを提供するアプリケーションを、マップの中で利用できます。そのためユーザーは、マップから直接予約や追跡、支払いを簡単に実行できます。また、ユーザーの現在地で利用可能なサービスがある場合、該当するサービスアプリケーションの候補がマップ上に表示されます。

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電話 + アプリケーション。

VoIP対応のアプリケーションが、CallKitによって「電話」アプリケーションと連係できるようになりました。着信はロック画面に直接表示され、あなたのアプリケーションでの通話もすべて、「電話」アプリケーションの「履歴」および「よく使う項目」タブに記録されます。ユーザーはミュートや割込通話などの制御機能を利用したり、通話画面から直接簡単にアプリケーションを開いたり、「よく使う項目」の連絡先の1つとしてアプリケーションを登録したりできます。

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その他のAPIとフレームワーク

iOS 10 SDKでは、アプリケーションをメッセージ、Siri、電話、マップに拡張できるだけでなく、HomeKit、Live Photos、CarPlay Siri Support、CloudKitなどの多くの機能を実現するAPIとサービスを提供しています。

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