SF Symbols 4

アイコンが充実したSF Symbolsには4,400を超えるシンボルが用意されており、AppleプラットフォームのシステムフォントであるSan Franciscoとシームレスに統合するようにデザインされています。9段階の太さと3段階のスケールで利用できるシンボルは、テキストラベルに対して自動的に調節され、ベクターグラフィックス編集ツールに書き出して編集できるため、同じデザイン上の特徴とアクセシビリティ機能を備えたカスタムシンボルを作成できます。SF Symbols 4では、1,000を超える新しいシンボル、可変色、自動レンダリング、新たに統合されたレイヤー注釈を利用することができます。

SF Symbolsのインターフェイスが表示されているMacBook Pro。
新しいシンボル(白)の一覧表示サンプル。

1,000を超える新しいシンボル

新しいシンボルには、ホーム関連、フィットネス、ヘルスケア、通貨などを表すシンボルが含まれています。また、アラビア語、中国語、デーバナーガリー文字、ヘブライ語、日本語、韓国語、ラテン語、タイ語にローカライズされたバリエーションも用意されています。これらの新しいシンボルは、iOS 16、iPadOS 16、macOS 13、tvOS 16、watchOS 9に対応するAppで使用できます。

マルチカラーアイコンの6つのサンプル。

可変色

システムやカスタムシンボルに、パーセンテージ値を使用して色を動的に適用し、強度や進行状況などを表現できるようになりました。アップデートされたインスペクタで可変色のスライダを使用すると、すべてのレンダリングモードで色をプレビューできます。

マルチトーンでレンダリングされた色のサンプル。

自動レンダリング

シンボルがレンダリングモードで自動的に表示され、その特徴を確認できるようになりました。多くのシンボルには階層的なレンダリングが自動的に使用されるため、レンダリングモードを指定することなく、深みやディテールを付加することができます。

SF Symbolsのレイヤーインターフェイス。

統合されたレイヤー注釈

カスタムシンボルには、各レンダリングモードを通じて共通のレイヤー構造が採用されているため、注釈を短時間で簡単に追加できます。またレイヤー注釈は、新しいプレビューエリアでひと目でチェックできます。

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ダウンロード(244 MB)

macOS Big Sur以降が必要です。

SF Symbols 4の新機能

WWDC22

SF Symbolsにおける可変色の採用

WWDC22

ドキュメントとリソース