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Swift Student Challenge

Appleは、Swift Student Challengeを通じて次世代の学生デベロッパ、クリエイター、起業家をサポートし、コーディングへの情熱を応援しています。Challengeでは、これまでに何千人もの学生デベロッパを対象に、アプリプレイグラウンドでクリエイティビティやコーディングスキルを発揮し、今後のキャリアに役立つ実用的なスキルを得る機会を提供してきました。

応募受付期間:2026年2月6日〜28日(太平洋時間)

WWDCにて、屋外でポーズを取る2025年Swift Student Challengeの受賞者。

AppleのWorldwide Developer Conferenceに参加した2025年の優秀受賞者。

Appleで学ぶ

無料オンラインセッションに参加して、Swift Student Challengeに向けたスキルアップや準備を行いましょう。アプリ開発のリソースを活用したり、Appleのエキスパートと一緒にコーディングしたり、独自のアプリ作成のためのアイデアを得たりと、さまざまな体験ができます。

今すぐ登録して準備しましょう


準備方法

地域やコミュニティ、世界での重要な課題に取り組むためのアプリについてブレーンストーミングし、デザインと開発を行いましょう。

提出作品のアイデアをブレインストーミングし、ドラフトを作成し、整理したら、このビジョンを実現するために必要なリソースをダウンロードして、開発を始めましょう。

Swift Student Challengeに向けた準備について


受賞者

Swift Student Challengeでは、イノベーション、クリエイティビティ、ソーシャルインパクト、インクルージョンの分野で優れた作品を提出した受賞者を選出します。さらに、この中から特に優秀な作品を提出した優秀受賞者を選出し、来年夏にクパティーノのAppleキャンパスにて開催される素敵な3日間のプログラムにご招待します。

優秀受賞者についてさらに詳しく


参加資格

応募要件をご確認ください。Swift Student Challengeでは、最大3回まで受賞できます。

参加資格についてさらに詳しく