アカウントヘルプ
サーバ間通知を有効にする
「Appleでサインイン」のサーバ間通知を有効にすると、ユーザーとそのアカウントに関する重要なアップデートを受け取ることができます。ユーザーがメール転送設定の変更、アプリアカウントの削除、Apple IDの完全な削除を行うと、各アプリグループごとに通知が送信されます。通知を受け取るには、設定が必要です。
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「証明書、ID、プロファイル」で、サイドバーにある「Identifiers(ID)」をクリックし、リストからアプリIDを選択します。下にスクロールし、「Appleでサインイン」の機能を有効化して、「Configure(設定)」をクリックします。
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サーバ間通知用のエンドポイントURLを入力します。「Appleでサインイン」のアプリグループとキーごとに、URLを1つのみ指定できます。
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「Done(完了)」をクリックして、設定を完了します。
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右上にある「Save(保存)」をクリックして、アプリIDと「Sign in with Apple(Appleでサインイン)」の設定に加えた変更を保存します。
注:
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サーバ間通知用のエンドポイントURLは、プライマリ アプリIDにのみ登録できます。エンドポイントURLは、スキーム、ホスト、パスが含まれた絶対URIである必要があります。例:https://example.com/path/to/endpoint
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特定のエンドポイントで通知を受け取るには、TLS 1.2が必要です。