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各機能に共通の使い方

デベロッパアカウントの概要

アカウントがなくても、Apple Developer Webサイトの大部分(包括的なドキュメント、サンプルコード、ビデオなど)にアクセスできます。Xcodeやオペレーティングシステムのベータ版など追加のリソースにアクセスするには、Apple Accountでの登録が必要です(無料)。より高度な機能をビルドしてアプリを配信するには、Apple Developer ProgramのメンバーかApple Developer Enterprise Programのメンバーになる必要があります。

Appleに登録する

Apple Developer WebサイトかApple DeveloperアプリでApple Accountにサインインすると、Apple Developerへの登録とApple Developer契約への同意を求めるメッセージが表示されます。同意すると、以下のことができるようになります。

  • Xcodeとオペレーティングシステムのベータ版をダウンロードする。
  • プロファイルを作成して、関心や興味に基づいたコンテンツを得る。
  • デベロッパ向けのニュースやアクティビティなどに関するメール配信に登録する。
  • Apple Developer Forumsに投稿する。
  • バグの報告やフィードバックの提供を行う。
  • デベロッパプログラムに登録しているチームに参加する。

Xcodeでパーソナルチームを有効にする

個人用デバイスにアプリをインストールしてテストするには、XcodeでApple Accountにサインインする必要があります。アカウントがデベロッパプログラムのメンバーシップに関連付けられていない場合、そのアカウントはXcodeで「Personal Team」と表示されます。アカウントのアプリID、デバイス、証明書、プロビジョニングプロファイルはXcodeで直接管理するため、アプリをデバイスに定期的にプロビジョニングし直す必要があります。

  • アプリIDは10個まで登録することができ、7日後に期限切れになります。
  • デバイスは3台まで登録することができ、7日後に期限切れになります。
  • デバイス1台につき最大3つのアプリをインストールできます。アプリをデバイスにインストールするために必要なプロビジョニングプロファイルは、発行から7日後に期限切れになります。有効期限を過ぎると、アプリを再ビルドしてデバイスに再インストールする必要があります。

デベロッパプログラムのメンバーになる

Apple Developer Programに登録する

より高度な機能やサービスを構築してテストするには、Apple Accountを使用してApple Developer Programにご参加ください。登録が完了すると、「Certificates, Identifiers & Profiles(証明書、ID、プロファイル)」やApp Store Connectなど、追加のリソースにもアクセスできるようになります。App Store Connectのツールを使うと、アプリをベータ版テストや配信のために提出して管理したり、アナリティクスを表示したりなど、さまざまなことができます。個人または組織として登録できます。

組織としてApple Developer Enterprise Programに登録する

非公開のアプリを社員/従業員に直接配信する必要があり、その配信に安全な社内システムまたはモバイルデバイス管理ソリューションを利用する組織は、Apple Developer Enterprise Programの登録対象となる可能性があります。

チームに参加する

デベロッパプログラムに登録した組織は、登録済みのAppleデベロッパをチームに招待し、チーム向けの開発と配信に関するリソースへのアクセス権を付与できます。招待状はEメールで送信されます。受信者が未登録の場合は、承諾プロセスの中で登録を行うよう求められます。

チームに追加されたメンバーは、割り当てられる役割に応じてアクセス可能なリソース(証明書、プロビジョニングプロファイル、アプリの詳細など)が決まります。同じApple Accountで複数のチームに所属することができます(複数の会社の契約社員である場合など)。チームからはいつでも離脱できます。