iPad用AppをMacへ

既存のiPad用Appをベースにして、ネイティブのMac用Appの開発を驚くほど簡単に始められるようになりました。Mac Catalystを使用すれば、Mac用AppとiPad用Appでプロジェクトとソースコードが共有されるため、iPad用Appのデスクトップレベルの機能を効率的に変換し、さらにMac専用の機能を追加することができます。1億人を超える熱心かつアクティブなMacユーザーに、新しいMac用Appを届けましょう。

ネイティブのMac用Appの開発を有利に進めよう

優れたMac用Appになり得るiPad用Appをお持ちなら、今がコードベースを合理化してAppをMacにも対応させる絶好のタイミングです。必要なものはXcode 11のベータ版だけです。まず、既存のiPad用Appのプロジェクト設定で「Mac」チェックボックスを選択してネイティブのMac用Appを作成し、そこにMac専用のコードを追加していきます。Mac用AppとiPad用Appでプロジェクトとソースコードが共有されるため、コードの変更は1か所で簡単に行えます。

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Mac向けの改良と最適化

iPad用Appから新たに作成されたMac用Appはネイティブに実行されるため、Mac専用に開発されたAppと同じフレームワーク、リソース、ランタイム環境を利用できます。Macの基本的なデスクトップおよびウインドウ表示用の機能が追加され、タッチでのコントロールはキーボードとマウス用に変更されます。コードで作成したカスタムのUI要素はそのまま使用できます。それに加えて、UIKit APIを使用してXcodeで各種機能を実装し、Appが美しく表示されシームレスに動作するようにすることができます。

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事例紹介

既存のiPad用Appをベースに開発されたネイティブのMac用Appをいくつか紹介します。