Mac App StoreAppを提出する

macOS Venturaには、世界中のユーザーにさらに優れた体験を提供するための素晴らしい新機能や機能の向上が搭載されています。Mac Appとプロダクトページをアップデートして、今すぐ提出しましょう。

Xcodeを使ったビルド

Appleプラットフォームの最新機能をシームレスに組み込んで、優れたユーザー体験を提供しましょう。すべての最新Appleプラットフォームを対象としたSDKが含まれるXcode 14.1を使用して、Appをビルドしましょう。

Xcodeをダウンロードする(英語)

ユニバーサルApp

M1、M1 Pro、M1 Maxを搭載したMacの卓越したパフォーマンスを活用するため、Xcode 14.1でMac向けAppをユニバーサルAppとしてビルドしましょう。Xcodeは、Appleシリコン搭載のMac向けに最適化されたバイナリのスライスを1つ、そしてIntelベースのMac向けのスライスをもう1つ自動的に作成し、この2つを単一のAppバンドルとしてまとめて、Mac App Storeに提出できる状態にします。この機能は、対象として「Any Mac」(すべてのMac) をツールバーで選択し、いつでもテストすることができます。

「ユニバーサルmacOSバイナリをビルドする」を見る(英語)

Liquid Retina XDRディスプレイ

新しいMacBook ProでLiquid Retina XDRディスプレイが搭載され、新しい1080p FaceTime HDカメラの周辺にまでアクティブな表示領域が拡大しました。Appがフルスクリーンの体験を提供しており、デフォルトのシステムメニューを使用している場合は、macOS Venturaが自動的にカメラの周辺エリアを考慮します。Appがカスタムのフルスクリーンの体験を提供している場合、またはメニューバー上にコンテンツを描画する場合、最新のディスプレイ機能でベストの体験を提供できるよう、いくつかの調整が必要な場合があります。

フルスクリーンモードについて詳しく(英語)

メニューバーのメニューについて詳しく(英語)

「NSPrefersDisplaySafeAreaCompatibilityMode」を見る(英語)

「NSScreen」を見る(英語)

macOS Ventura向けの最適化

macOS Ventura SDKには、素晴らしい新機能が数多く用意されています。臨場感あふれる新たなレベルのゲームを構築する、機械学習とSharePlayの機能強化を活用する、連係カメラと統合するなど、さまざまなことを行うことができます。

macOS Venturaについて詳しく

SwiftUI

SwiftUIに、改善されたリストビュー、向上した検索機能、コントロールフォーカスエリアのサポートといった新機能が導入されます。新しいCanvas API(drawRectに相当する、GPUによる高速処理のための最新API)を使えば、低レベルの描画プリミティブをよりきめ細かく制御することができます。また、新しいAccessibility Representation APIを使うと、SwiftUIの既存の標準コントロールに組み込まれているすべてのアクセシビリティサポートを、カスタムのコントロールに簡単に継承させることができます。

SwiftUIについてさらに詳しく

Metal

グラフィックスと演算プログラムが緊密に統合された高レベルのシェーディング言語を使って、プロ向けの3D Appや魅力的なゲームを作成しましょう。追加された新機能には、グラフィックスと演算の統合の強化、関数のスティッチング、レイトレーシングのアップデート、GPUによるMLトレーニングの高速処理などがあります。

Metalについてさらに詳しく

ショートカット

便利なショートカットがmacOSでも利用できるようになりました。Appの機能を「アクション」と呼ばれるビルディングブロックとして利用できるようにすると、利便性がさらに広がります。Mac CatalystとAppKitのどちらでビルドされたAppも、macOSでショートカットのアクションにすることができます。App自体がショートカットを実行することも可能です。

ショートカットについて詳しく

Object Capture

RealityKit 2を使うと、iPhoneまたはiPadから取り込んだ複数の2D画像を使って、AR向けに最適化され、リアルに再現された3Dオブジェクトを作成することができます。macOSのこの新しいAPIでは、最先端のフォトグラメトリソフトウェアを利用して、3Dモデリングの経験がなくても独自の3Dモデルを作ることができます。

Object Captureについて詳しく

Mac Catalyst

macOS 12 SDKでは、Mac Catalystを使って構築したApp向けの改善された新APIが導入され、ウインドウのタイトルバーにポップアップボタン、ツールチップ、サブタイトルを表示できるようになりました。また、タッチ操作の代替機能、キーボードで操作する機能、SiriのIntentのサポートを提供できるほか、Commandキーを押しながら「P」を押していつでもプリントできるようにするなど、さまざまな操作への対応が追加されました。

Mac Catalystについて詳しく

Appのテスト

公開版のAppのビルドを完了する前に、XcodeでAppをテストしましょう。内部テスターにTestFlight Appのベータ版を使ってテストしてもらうこともできます。

Xcodeでテストする方法について詳しく(英語)

TestFlightベータ版をダウンロードする(英語)

提出とプロモーション

メタデータとプロモーションを準備し、App Store ConnectでAppを審査に提出しましょう。

App Review

Appを審査に提出する前に、審査プロセスについて理解し、App Store Reviewガイドラインを確認しましょう。一般的な問題を回避する方法も紹介します。

App Reviewについて詳しく

プロダクトページ

プロダクトページで使用するApp名、アイコン、説明、スクリーンショット、Appプレビュー、キーワードの準備が整っていることを確認してください。また、この機会にサブタイトルやプロモーション用テキストをアップデートしたり、新しいApp内課金コンテンツのプロモーションを行ったりすることもできます。ダークモード対応のAppの場合は、ダークモードでのAppの見た目を確認できるスクリーンショットを少なくとも1枚含めることを検討してください。

効果的なプロダクトページの作成方法について詳しく

Appのプライバシーに関する詳細情報

Appのプライバシー方針に関する必要なすべての情報(サードパーティパートナーのコードをAppに組み込む場合は、そのパートナーの方針も含む)をApp Store Connect.に入力してください。これらの詳細情報は、App StoreのプロダクトページでAppのプライバシーに関するセクションに掲載されます。また、 App Storeに新規Appを提出する場合や、Appのアップデートを提出する場合にも必要です。

Appのプライバシーに関する詳細情報の提供について詳しく

Appの予約注文

新しく作成したAppとメタデータをApp Store Connectで審査に提出する際に、Appを予約注文に対応させることができます。ユーザーはAppがリリースされてApp Storeのプロダクトページからダウンロードできるようになる前に、Appを注文することができます。

予約注文の受付について詳しく

提出

Appをプラットフォームの最新バージョンと最新デバイス向けにアップデートしたら、審査に提出しましょう。App Storeでの配信に向けて、Appの提出についての詳しい手順を確認してください。

App Store Connectヘルプを確認する

見つける

「見つける」タブでは、Mac App Storeの注目の最新リリースやアップデートを確認することができます。App Storeのエディターが毎週、掘り下げたストーリーや開発の舞台裏を伝えるインタビューで特筆すべきAppやゲームを紹介し、ユーザーがさらに豊かなMac体験を実現できるよう、厳選されたコレクションを提供しています。

Appについてエディターチームに伝えたい特別なストーリーがある場合は、詳細をこちらからお知らせください。

アートワークのダウンロード

Appのプロモーションを目的として、Appleが承認したMacのハードウェア画像内にAppを表示することができます。また、「Mac App Storeからダウンロード」のバッジを、ダウンロードを促すためのマーケティングコミュニケーションに利用することもできます。

マーケティングリソースとガイドラインを見る