チャレンジ:そういう訳で、Appを作ろう。
2022年6月7日
WWDCは、最新のフレームワークやAPIを模索するだけでなく、すでにあるAPIを試し、楽しむ時間を作るための口実でもあります。解決したくてうずうずしている問題がある場合でも、アニメーションやビューを試すための真っ白なキャンバスがほしい場合でも、Swift Playgroundsを使えば簡単にAppやプロジェクトを構築することができます。このチャレンジの目標は、「試してみる」ことです。
チャレンジを開始
今日のテーマは、試してみること、そして、楽しむことです。iPadまたはMacにSwift Playgrounds Appをダウンロードし、これまで試してみたかったけれど模索する時間がなかった既存のフレームワーク、アイデア、アニメーション、Appのコンセプトを実験してみましょう。利用できるツールを確認し、パッケージを組み込み、プロトタイプを構築し、そして何より楽しみましょう。
Download Swift Playgrounds for macOS
Download Swift Playgrounds for iOS
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このチャレンジは、Digital Lounge Study Hallで他の人と協力して取り組むことも、一人で取り組むことも可能です。また、Appや自身のソフトウェアの構築について質問がある場合は、「Build your first app in Swift Playgrounds」のプレゼンターと、テキストベースの会話や短いグループQ&Aを行うことができます。
Meet the Presenter: Build your first app in Swift Playgrounds
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