身元確認

デベロッパやお客様の安全性を高めるため、Apple Developer Program、Apple Developer Enterprise Program、iOS Developer University Programに登録する際には、申請者本人または申請者の組織の身元情報を確認します。身元情報の確認は、Account Holder(アカウントホルダー)の譲渡など、その他のさまざまなプロセスにも必須です。

個人の身元確認

現在、Apple Developer Programに登録するには、申請者の身元情報の確認が必要となります。申請者は正式な名前、電話番号、住所を提示する必要があります。姓名には、別名、ニックネーム、企業名などを入力しないでください。正確でない名前を入力すると、登録処理が遅れる場合があります。私書箱は受け付けていません。場合によっては、政府発行のID番号や写真付き身分証明書の画像の提供を求められることがあります。また、それ以外の書類や代わりとなる書類が必要となる場合もあります。

米国および中国本土を拠点としているデベロッパは、iPhoneまたはiPadのApple Developer Appを使用して登録や身元確認を行うことができます。身元確認は以下の場合に必須です。

  • Account Holder(アカウントホルダー)が米国または中国本土を拠点としている場合
  • Account Holder(アカウントホルダー)の組織が中国本土を拠点としている場合
  • 米国または中国本土を拠点としているデベロッパが、Account Holder(アカウントホルダー)の役割の譲渡を受け入れたい場合

Apple Developer App以外の方法で身元確認を行う場合は、Appleにお問い合わせください

組織の身元確認

Apple Developer Programに登録する組織の身元情報を確認するプロセスは、いくつかの要素で構成されています。例としては、D‑U‑N‑S番号や法的権限の確認などがあります。各組織に対しては、申請者の法人に関連付けられているD‑U‑N‑S番号の提示が求められます。また、申請者が経営者または創立者ではない場合は、申請者が組織をプログラムに登録する法的権限および法的な契約を交わす権限を有していることを証明できる個人の情報を提示する必要があります。

Apple Developer Enterprise ProgramおよびiOS Developer University Programでは、それぞれ個別の身元確認が必要です。プログラムに登録するには、Apple Developer Programのメンバーシップに関連付けられていないApple IDを新しく設定する必要があります。

業務関連の公証書類の提出を求められることがあります。国または地域によっては、申請者がAppleに提出する書類が原本の真正な謄本であることを公的に証明するための署名と押印を行う機関が存在します。書類の公的証明は、公証役場、銀行、郵便局など、公証人が執務する機関において受けることができます。

プライバシー

Appleは個人情報のセキュリティとプライバシーを重視しています。そのためAppleでは、デベロッパがAppleのプラットフォームで成功するために必要なデータ、そしてユーザーに安全なエクスペリエンスを提供するために必要なデータのみを収集するよう努めています。

個人データの管理方法についてさらに詳しく