App StoreにAppを提出する

世界中のお客様が、iOS 13とiPadOSの素晴らしい新機能を体験しています。ダークモード、強化されたARKit 3、Core ML 3、Siriを活用すれば、より高速でレスポンシブ、そしてより魅力的なAppを開発することができます。すぐにでもAppとプロダクトページをアップデートして、提出しましょう。

Xcode 11でビルドする

Xcode 11でAppをビルドしましょう。Xcode 11には、iOS 13、iPadOS、watchOS 6、tvOS 12、macOS Catalina向けのSDKが含まれています。

iOS 13とiPadOSは、世界中のほとんどのデバイスに搭載されています。iOS SDKの最新機能をAppにシームレスに組み込んで、魅力的なユーザー体験を生み出しましょう。2020年6月30日から、AppのアップデートはiOS 13 SDKでビルドする必要があります。

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iOS 13とiPadOS向けに最適化する

iOS 13 SDKには、素晴らしい新機能が数多く実装されています。Appleでサインインを利用すると、ユーザーは自分のApple IDを使用してAppやWebサイトに簡単にサインインできます。Siriを利用すると、ユーザーはAppに関連したタスクをすばやく実行できます。Core ML 3により、さらにインテリジェントなAppを作ることができます。ARKit 3により、さらに素晴らしい拡張現実体験を提供できます。その他、様々なことが可能になっています。

iOS 13についてさらに詳しく

iPadOSについてさらに詳しく

ダークモード

ダークモードはシステム全体にシームレスに統合されており、コントロールセンターまたはSiriで簡単にオンにすることができます。すべてのユーザーインターフェイス要素が暗い色調で表示されることで、ユーザーはAppのコンテンツに集中することができます。ダークモードがオンになっている場合、iOS 13 SDKでビルドされたAppはすべてダークモードで実行されます。Appをダークモードに美しく対応させるための調整に時間が必要な場合や、Appにダークモードが適していない場合は、ダークモードをオプトアウトする必要があります。

ダークモードへの対応についてさらに詳しく(英語)

マルチタスキング

iPadでは、Appをぜひマルチタスキングに対応させましょう。複数ウインドウや、Slide Over、Split View、ピクチャ・イン・ピクチャといったマルチタスキング機能を導入することで、iPadOSで最新かつ充実した体験を提供できます。

マルチタスキングについてさらに詳しく(英語)

Appleでサインイン

内蔵のセキュリティとプライバシーの機能に加え、Appleでサインインを活用すれば、ユーザーがアカウントの設定、サインイン、Appの操作を迅速かつ容易に行えるようになります。アカウントはすべて、2ファクタ認証によって保護されます。AppやWebサイトにおけるユーザーの行動をAppleが追跡することはありません。最新の「App Store Reviewガイドライン」および「Human Interface Guidelines」を参照し、Appleでサインインで優れたユーザー体験を提供する方法についてご確認ください。2020年6月30日から、Appのアップデートはこれらのガイドラインに準拠する必要があります。

「App Store Reviewガイドライン」を確認する

「Human Interface Guidelines」を確認する(英語)

デバイスでAppをテストする

オールスクリーンへの対応

Appは、ディスプレイのサイズやアスペクト比にかかわらず、すべてのモデルのiPhoneとiPadで美しく表示されるようにする必要があります。XcodeのStoryboard、Auto Layout、新しいSwiftUIといった機能を活用すれば、Appのインターフェイス要素やレイアウトを自動的にディスプレイにフィットさせることができます。エッジからエッジまで広がるディスプレイを最大限に活用できるよう、最新のデバイスまたはXcode 11のシミュレータでAppをテストし、セーフエリアが考慮されていること、またアダプティブレイアウトに対応していることを確認してください。実際のデバイスでテストする前に、AppのUIに問題があればそれを修正し、Appが美しく表示されるようにしておきましょう。2020年6月30日から、AppのアップデートはXcodeのStoryboardを使ってLaunch Screenを提出する必要があります。さらに、iPhoneで動く新しいAppは、すべてのiPhoneの画面に対応し、iPadで動く新しいAppは、すべてのiPadの画面に対応する必要があります。

関連する「Human Interface Guidelines」を確認する(英語)

必要なデバイス機能

App Storeは、デバイスの機能とシームレスに連係するAppをユーザーに提供するプラットフォームとしてデザインされています。最新のテクノロジーを活用したAppを新たに提出する際は、情報プロパティリスト(info.plist)がすべてのデバイスの要件に対応していることを確認してください。

必要なデバイス機能を確認する

TestFlightベータ版テスト

リリースに向けてAppの完成版を作成する前に、ベータ版のテスターから有益なフィードバックを受けましょう。AppをApp Store Connectにアップロードすれば、TestFlightを使ってデバイスでテストを行ったり、他のテスターを簡単に招待したりすることができます。

TestFlightについてさらに詳しく

Appを審査に提出する

Appを審査に提出する前に、そのAppをお客様に向けてリリースする準備が整っており、プロダクトページを最大限に活用していることを確認してください。

ガイドライン

App Storeに提出されるすべてのAppは、技術、内容、デザインの各基準に基づいて審査されます。Appを審査に提出する前に、必ず「App Store Reviewガイドライン」を確認してください。

「App Store Reviewガイドライン」を確認する

プロダクトページ

プロダクトページで使用するApp名、アイコン、説明、スクリーンショット、Appプレビュー、キーワードの準備が整っていることを確認してください。また、この機会にサブタイトルやプロモーション用テキストをアップデートしたり、新しいApp内課金コンテンツのプロモーションを行ったりすることもできます。Appをダークモードに対応させる場合は、ユーザーがAppの見た目を確認できるスクリーンショットを少なくとも1枚含めるようにしてください。

優れたプロダクトページを作成するための詳細について確認する

提出

AppをiOS 13や最新のデバイス向けにアップデートしたら、審査に提出することができます。App Storeでの配信に向けて、Appを提出する方法について詳しくご確認ください。

「App Store Connectヘルプ」を確認する