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Apple Pay Laterマーチャンダイジング
Apple Pay Laterマーチャンダイジングでは、アプリやWebサイトで Apple Pay Laterマーチャンダイジングの視覚的なウィジェットを表示して、Apple Pay Laterが利用可能になったことと、そのメリットを伝えることができます。Apple Pay Laterマーチャンダイジングを有効にするには、developer.apple.com/に掲載されている最新のApple Pay Laterマーチャンダイジングの規約に同意する必要があります。
Web上でApple Pay Laterマーチャンダイジングを設定する
- 「Certificates, Identifiers & Profiles(証明書、ID、プロファイル)」のサイドバーで「Services(サービス)」をクリックします。
- 「Apple Pay」で「Configure(設定)」をクリックします。
- 表示されたら、利用可能な最新のApple Pay Laterマーチャンダイジング規約に同意します。
- 左上にある追加ボタン(+)をクリックして、Webドメインを新規登録します。
- この機能の使用を予定しているWebドメインを、コンマで区切って入力します。登録したドメインからURLスキーマ(https)とドメイン拡張子をすべて削除します。
- 「Submit(送信)」をクリックしてドメインを登録します。
- 登録完了後は、個々の署名付きトークンをコピーしてWebサイトに追加したり、必要に応じてすべてのトークンを記載したCSVをダウンロードしたりできます。
注:Apple Pay Laterマーチャンダイジング規約に署名するには、Account Holderの役割が必要です。ワイルドカードを登録して、ドメインとそのサブドメインに対応することもできます(*.example.comなど)。