Appの予約注文
対応する

新しいAppを予約注文に対応させて、注目を集めましょう。App Storeでプロダクトページを公開し、Appがリリースされる前に予約注文を受け付けることができます。

概要

新しいAppとメタデータをApp Store Connectで審査に提出する際、どのAppleプラットフォーム向けのAppでも予約注文に対応させることができます。予約注文に対応する場合、ダウンロードができるようになるリリース日を予約注文から2〜90日後の間で選択できます。リリース日を迎えるとお客様に通知が送信され、24時間以内に対象のAppがお客様のデバイスに自動的にダウンロードされます。

予約注文配信でのAppの公開

対象となるApp

予約注文に対応できるAppは、App Storeで初めて公開する新しいもののみとなります。App Storeで現在公開されているAppを別の国で提供する場合や、新しくユニバーサル購入を設定する場合(tvOS用の新しいAppを既存のiOS AppのAppレコードに追加する場合など)は予約注文に対応することはできません。

プロダクトページ

Appが予約注文できるようになると、リリース予定日が記載された特別なプロダクトページがApp Storeで公開されます。App内課金が含まれるiOS Appでは、予約注文の時点ではApp内課金に関するメッセージは表示されません。Appがリリースされダウンロードできるようになったら表示されるよう、App内課金のプロモーションを設定して承認を得る準備を整えておきましょう。

カスタマーエクスペリエンス

お客様は、Appのプロダクトページや検索結果から予約注文を行うことができます。また、掲載された場合は「Today」「ゲーム」「App」タブからも予約注文を行うことができます。

リリース日を迎えると、お客様が予約注文を行ったデバイスや自動ダウンロードを有効にされているその他のデバイスに、予約したAppが自動的にダウンロードされます。またお客様に、Appが利用できるようになったことを通知するメッセージが送信されます。

予約注文が有料Appに対して行われた場合でも、お客様への請求はAppがリリースされるまで行われません。予約注文の期間中にAppの価格が変更された場合は、予約注文を行った際の価格とリリース時の価格のうち、いずれか低い方の金額がお客様に請求されます。

お客様は、iOSやmacOSのApp Store設定またはデスクトップのiTunesの設定から、iOS、macOS、tvOS Appの予約注文をキャンセルすることができます。

予約注文は、iOS 11.2tvOS 11.2macOS 10.13.2以降を搭載したデバイスから行うことができます。それ以前のオペレーティングシステムを搭載したデバイスでは、予約注文の期間中であればダイレクトリンクからプロダクトページにアクセスすることができます。ただし、その場合は購入ボタンが無効になっており、予約注文を行うため最新のOSバージョンにアップデートするよう促されます。

予約注文のレポート

予約注文の総数、実際の注文数、キャンセル数など、Appの予約注文の状況を「売上とトレンド」で確認することができます。

レポートについてさらに詳しく

Appのマーケティング

ウェブサイト、メーリングリスト、ソーシャルメディアアカウントなどのマーケティングチャネルを活用し、App StoreでのAppの予約注文を促進しましょう。「App Storeで予約注文する」などのCTA(行動を促すフレーズ)を使ってプロダクトページへのダイレクトリンクを共有すると効果的です。

プロダクトページではリリース予定日が表示されますが、日付が変更される可能性がある場合、マーケティングメッセージでは具体的な日時を明記しないことをお勧めします。リリース日の変更があっても、Appleからお客様に通知することはありません。変更が生じた場合はご自身でお客様に通知する必要があります。同様に、予約注文を取り下げる場合もご自身でお客様に通知する必要があります。

リリース日を迎えたら、すべてのマーケティングメッセージとApp Storeのバッジを更新し、App StoreでAppがダウンロードできるようになったことが分かるようにしてください。

予約注文のバッジ

App Store予約注文バッジをマーケティングメッセージで活用し、予約注文ができることをお客様に明示することができます。

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