App Store Connectアナリティクスヘルプ
獲得
ユーザーによるアプリの発見経路の把握
App Store Connectのアナリティクスを使用すると、アプリの発見や質の高いダウンロードに貢献している獲得ソースを把握できます。具体的には、App Storeの検索、App Storeの閲覧、参照元アプリ、参照元Web、カスタムマーケティングキャンペーンのそれぞれから、どれだけのユーザーがアプリを発見・ダウンロードしているかを確認できます。
アプリの売上、使用状況、サブスクリプションに関するデータはすべて、ユーザーがタップをしてアプリをダウンロードまたは再ダウンロードしたときに記録されたダウンロードソースに関連付けられます。このため、カスタマー体験全体を把握し、ソースごとのパフォーマンスを比較することが可能です。ユーザーがApp Storeから手動でアプリを再ダウンロードした場合は、そのつどソースタイプがリセットされ、それ以降の売上、使用状況、サブスクリプションに関するデータは新しいソースに関連付けられます。
また、テリトリやデバイスなどの条件で結果をさらにフィルタリングし、市場などのさまざまなコンテキストにおけるパフォーマンスを把握することもできます。
ソースデータを一括でエクスポートするには、App Store Connect API経由で利用可能なアナリティクスレポートをダウンロードします。
インプレッションからダウンロードまでのアプリ獲得状況の把握
アナリティクスには、App Storeの獲得ファネルを分析するのに役立つメトリックスが多数用意されています。
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ユニークインプレッション数:特定の日、週、月において、App Storeでアプリを閲覧した一意のデバイス数を示します。
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プロダクトページ閲覧数(ユニークデバイス):プロダクトページを閲覧した一意のデバイス数を示します。外部広告キャンペーンを実施している場合、ユーザーはアプリのプロダクトページに直接誘導されることが多くなります。
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合計ダウンロード数:アプリがダウンロードされた回数を示します。初回ダウンロードと再ダウンロードの内訳も確認できます。iCloudを利用した復元とリンクされた別のデバイスへの自動ダウンロードは、ここにはカウントされません。
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コンバージョン率:一意のインプレッションのうち、合計ダウンロード数にカウントされた割合を示します。
これらのメトリックスを使用してファネルをセグメント化すると、パフォーマンスの促進要因と阻害要因を特定することができます。たとえば、App Storeの検索、App Storeの閲覧、参照元といったソースタイプごとのコンバージョン率の違いを確認できます。また、リファラルプログラムの一環としてキャンペーンリンクを使用している場合は、個々のキャンペーンをキャンペーンリンクに関連付け、意欲の高いユーザーやダウンロードを呼び込んでいるチャネルを把握できます。
注:予約注文を受け付けている場合、個々の予約注文はコンバージョン率に反映され、その後のダウンロードには反映されません。予約注文のアナリティクスについて詳しくは、こちらを参照してください。
獲得ソースデータの表示
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「アプリ」で、表示するアプリを選択します。
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「アナリティクス」タブをクリックします。
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サイドバーの「獲得」で、「ソース」をクリックします。
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ダッシュボードのデフォルト表示は「プロダクトページ閲覧数(ユニークデバイス)」です。その他のメトリックス(「コンバージョン率」や「月次定期収益」、あるいは「セッション数」「インストール数」「アクティブなデバイス数」などの使用状況に関するメトリックス)を表示するには、ダッシュボード上部のドロップダウンメニューから目的のメトリックスを選択します。

アプリ獲得ソースのメトリックスと定義
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ソースタイプ |
定義 |
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参照元アプリ |
デベロッパのApp Storeのプロダクトページに移動するアプリ内のリンクをタップしたユーザー。プロダクトページの読み込みにStoreKit APIを使用するアプリを含みます。メッセージなど、Appleのアプリを含みます(Safariを除く)。 |
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法人購買 |
Apple Business ManagerまたはApple School Manager経由でアプリをダウンロードしたユーザーの数。 |
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App Storeの閲覧 |
アプリの表示またはダウンロードを、App Storeの(「Today」、「ゲーム」、「アプリ」セクションなどの)閲覧中に行ったユーザーの数。 |
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参照元Web |
App Storeプロダクトページへ移動するWebサイトのリンクをタップしたユーザー数。Safari内のリダイレクトの連鎖がApp Storeのプロダクトページへ誘導する場合、参照Webサイトは連鎖の最終URLになります。 注:iOSアプリの場合、Chromeなど、Safari以外のWebブラウザからのタップは、参照元アプリのWebブラウザアプリに関連付けされます。macOSアプリの場合、Safari以外のWebブラウザからのタップは参照元Webに関連付けされます。 |
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App Clip |
App Storeのプロダクトページへの移動を、App Clip内のリンクのタップにより行ったユーザーの数。ユーザーがアプリをダウンロードした場合、このダウンロードのソースはApp Clipに分類されます。App Clipのソースの詳細については、こちらを参照してください。 |
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App Storeの検索 |
アプリの表示またはダウンロードを、App Storeの検索経由で行ったユーザーの数。App Storeでの検索結果に表示された広告からの表示およびダウンロードも含みます。 |
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参照元なし |
アナリティクスがソースの属性追跡を開始した2017年4月15日以前にアプリがダウンロードされた場合、売上と使用状況データのソースは「参照元なし」と表示されます。アプリの初回ダウンロードに伴い、ソースに関するより多くの情報が表示されます。ユーザーがApp Storeギフトカード、プロモーションコード、モバイルデバイス管理ソフトウェアを使用してアプリをダウンロードした場合も、ソースタイプに「参照元なし」と表示されます。 ユーザーが「Manage Subscriptions」(サブスクリプションの管理)ワークフローでサブスクリプションのプランを変更した場合、その獲得ソースの情報は利用できません。 |
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App Clipの獲得とソース
ユーザーがアプリ、Webサイト、またはApp Clipカード経由でリンクをタップしてApp Storeプロダクトページに誘導された場合、そこで発生したプロダクトページ閲覧数は参照元のアプリ、Webサイト、またはApp Clipに関連付けられます。そこからさらに、ユーザーがアプリをダウンロードした場合、その結果発生した初回ダウンロード数と再ダウンロード数も同じ参照元に関連付けられます。
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App Clipの呼び出しソース |
定義 |
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Siri |
Siriがユーザーに応答してApp Clipを提案し、ユーザーがその提案をタップしたことで、App Clipカードが表示された場合。 |
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NFCタグ |
ユーザーが特定の場所に配置したNFCタグの近くにiPhoneをかざし、App Clipカードが表示された場合。 |
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マップ |
ユーザーがAppleマップで場所カードをタップし、App Clipへのリンクによる誘導で、App Clipカードが表示された場合。 |
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メッセージ |
ユーザーがメッセージアプリで受け取ったリンクによる誘導でApp Clipを表示した場合。 |
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QRコード |
ユーザーがデバイスでQRコードをスキャンし、App Clipカードが表示された場合。 |
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App Clipコード |
ユーザーがデバイスでApp Clipコードをスキャンし、App Clipカードが表示された場合。 |
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場所 |
ユーザーの位置情報設定により、App Clipカードが表示された場合。 |
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参照元アプリ |
ユーザーが、別のアプリ(メモアプリやFacebookなど)内に張られたリンク経由で、App Clipへ誘導された場合。Safari、マップ、メッセージは、参照元アプリに含まれません。 |
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参照元Web |
ユーザーがSafariで呼び出しURLまたはスマートアプリバナーをタップしたことで、App Clipカードが表示された場合。参照元Webの詳細な内訳は表示されません。 |
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