App Store Connectアナリティクスヘルプ
コホート
コホートを使用すると、アプリをダウンロードした時期や有料サブスクリプションの支払いを開始した時期など、共通の特性に基づいてユーザーをグループ化できます。コホートに関するメトリックスを活用することで、ユーザー行動の推移を測定し、ユーザーライフサイクルの進展に関する明確なインサイトを得ることができます。
App Analyticsで利用できるコホートには、以下の2つの種類があります。
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ダウンロードコホート:特定の日または月にアプリをダウンロードしたユーザー。
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サブスクリプションコホート:特定の日または月にプランのサブスクリプションに登録したユーザー。
「アナリティクス」ダッシュボードの「コホート」セクションを使用すると、コホートに関する以下のメトリックスを分析できます。
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有料版にダウンロード:初回ダウンロードまたは再ダウンロードから特定の期間以内にアプリ内課金が発生したダウンロードの割合。
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ダウンロード当たりの収益:ダウンロードから特定の日数以内に発生した収益の平均額。
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ダウンロードからオファーへのコンバージョン:初回ダウンロードまたは再ダウンロードから特定の日数以内にオファーがアクティブ化されたダウンロードの割合。
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サブスクリプションのリテンション率:特定の日または月に開始されたサブスクリプションのうち、指定された期間の経過後も有料サブスクリプションとして継続している割合。
コホートデータの表示
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「アプリ」で、表示するアプリを選択します。
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「アナリティクス」タブをクリックします。
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サイドバーの「収益化」で、「コホート」をクリックします。
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「コホート分析」をクリックします。
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ドロップダウンメニューを使用して、目的のメトリックスを選択します。フィルタを追加して、テリトリ、デバイスタイプ、ソースタイプなどのディメンション別にデータを表示することもできます。一度に追加できるフィルタは最大で7つです。
有料版にダウンロード
メトリックスとして「有料版にダウンロード」を選択すると、各行には、同じ月にアプリをダウンロードしたユーザーのコホートが表示され、各列(D1、D2、D3など)には、ダウンロードから特定の日数以内に有料トランザクション(有料サブスクリプションの開始やアプリ内課金の購入など)を完了したコホートの割合が表示されます。このビューは、ダウンロードから収益へのコンバージョン率の推移を把握したり、コホートごとの収益化パフォーマンスを比較したり、初期登録や価格設定、オファー、獲得の質の変化がもたらす影響を評価したりするのに役立ちます。購入タイプ、サブスクリプショングループ、オファータイプ、テリトリ、デバイスなどのフィルタを使用すると特定のセグメントを分析でき、「率」と「合計」を使用すると、コンバージョンのパフォーマンスをパーセンテージで表示するか購入ユーザーの絶対数で表示するかを切り替えることができます。

ダウンロード当たりの収益
メトリックスとして「ダウンロード当たりの収益」を選択すると、各行には、同じ月にアプリをダウンロードしたユーザーのコホートが表示され、各列(D1、D2、D3など)には、特定の日数経過後に発生したダウンロードあたりの平均累計収益が表示されます。このビューは、各コホートが時間の経過とともにどれくらいの速さでどれくらいの価値を生み出しているかを理解したり、コホートごとの収益化パフォーマンスを比較したり、価格設定やオファー、獲得の質の変化が収益にもたらす長期的な影響を評価したりするのに役立ちます。サブスクリプショングループ、オファータイプ、テリトリ、デバイスなどのフィルタを使用すると特定のセグメントに焦点を絞ることができ、「率」と「合計」を使用すると、収益をダウンロードあたりの平均額で表示するか累計収益の合計額で表示するかを切り替えることができます。

ダウンロードからオファーへのコンバージョン
メトリックスとして「ダウンロードからオファー」を選択すると、各行には、同じ月にアプリをダウンロードしたユーザーのコホートが表示され、各列(D1、D2、D3など)には、ダウンロードから特定の日数以内にオファーをアクティブ化した各コホートの割合が表示されます。このビューは、新規ユーザーの獲得がどれくらいの速さでオファーに結び付いているかを理解したり、コホートごとのコンバージョンの速さや確率を比較したり、初期登録の改善やオファーの設定、獲得の質などの変化がもたらす影響を評価したりするのに役立ちます。サブスクリプショングループ、オファータイプ、テリトリ、デバイスなどのフィルタを使用すると特定のセグメントを分析でき、「率」と「合計」を使用すると、コンバージョンのパフォーマンスをパーセンテージで表示するか絶対数で表示するかを切り替えることができます。

ダウンロード当たりの収益
メトリックスとして「ダウンロード当たりの収益」を選択すると、各行には、同じ月にアプリをダウンロードしたユーザーのコホートが表示され、各列(D1、D2、D3など)には、特定の日数経過後に発生したダウンロードあたりの平均累計収益が表示されます。このビューは、各コホートが時間の経過とともにどれくらいの速さでどれくらいの価値を生み出しているかを理解したり、コホートごとの収益化パフォーマンスを比較したり、価格設定やオファー、獲得の質の変化が収益にもたらす長期的な影響を評価したりするのに役立ちます。サブスクリプショングループ、オファータイプ、テリトリ、デバイスなどのフィルタを使用すると特定のセグメントに焦点を絞ることができ、「率」と「合計」を使用すると、収益をダウンロードあたりの平均額で表示するか累計収益の合計額で表示するかを切り替えることができます。

サブスクリプションのリテンション率
メトリックスとして「サブスクリプションのリテンション率」を選択すると、各行には、同じ月に開始されたサブスクリプションのコホートが表示され、各列(M1、M2、M3など)には、特定の月数経過後にアクティブな有料サブスクリプションを維持していた各コホートの割合が表示されます。このビューを使用すると、コホートごとのリテンション率のトレンドを比較したり、時間の経過に伴う改善や悪化の傾向を見つけたり、新規オファーや価格設定、アプリのアップデートなどの変化がサブスクリプション登録者の長期的なリテンション率にもたらす影響を評価したりできます。サブスクリプショングループ、オファータイプ、テリトリ、デバイスなどのフィルタを使用すると特定のセグメントを切り分けることができ、「率」と「合計」を使用すると、リテンション率をパーセンテージで表示するか絶対的なサブスクリプション数で表示するかを切り替えることができます。
