プロダクトページを充実させる

今年中に利用可能になるプロダクトページの最適化とカスタマイズ機能により、App Storeでさらに関連性が高く、効果的なプロダクトページをユーザーに提示することができます。これらの新機能を活用して、iOSおよびiPadOSのApp Storeでユーザーにリーチするための新しい方法を学びましょう。

プロダクトページの最適化

App Storeのプロダクトページで異なるAppのアイコン、スクリーンショット、Appのプレビューを試用し、それぞれのパフォーマンスを比較することで、ユーザーからの反響が最も良いバージョンを確認できます。たとえば、Appのアイコンのスタイルを変えることでコンバージョン率の向上につながるかどうか、スクリーンショットで特定の機能をハイライトして紹介することで一部のロケールでのダウンロード数が増加するかどうか、などを試すことができます。オリジナルのプロダクトページに加え異なるバージョンを3つまで作成して、どれが最良の結果につながるか確認しましょう。App Store ConnectのAppアナリティクスを使って、インプレッション数やコンバージョン率などの推移を確認し、テスト期間中(最長90日間)を通じてパフォーマンスを比較できます。最もパフォーマンスが高いバージョンに基づき、すべてのユーザーに対して表示すべき改善点を加えます。

  • どの要素が特定の結果につながったかを判断しやすいように、一度にテストする要素の数を制限することをおすすめします。
  • メタデータを変えてテストする場合は、テストするメタデータをすべて審査に提出する必要があります。
  • スクリーンショットとAppのプレビューだけを変えたバージョンは、Appの新しいバージョンとは別に審査に提出できます。
  • Appのアイコンを変えてテストする場合、アイコンの全バリエーション(App Store用の1024x1024ピクセルバージョンを含む)を、公開Appのバイナリに含める必要があります。

異なるAppのアイコン、スクリーンショット、Appのプレビューを試して、パフォーマンスが最も高いものがどれかを確認しましょう。

カスタムプロダクトページ

App Storeのプロダクトページの追加バージョンを作り、特定のスポーツやキャラクター、番組、ゲームプレイの機能など、App内の一定の機能やコンテンツを際立たせて紹介することで、それぞれの分野に最も興味を持っているユーザーにリーチしましょう。カスタムプロダクトページでは、デフォルトのプロダクトページとは異なるプロモーション用テキスト、スクリーンショット、Appのプレビューを使うことができます。固有のURLを使って、特定のユーザーを関連性の高いページに誘導することもできます。たとえば、マーケティングで特定のスポーツチームをプロモーションし、そのチームにスポットを当てて紹介するカスタムプロダクトページにリンクさせることができます。

  • 新しいページはいつでもApp Store Connectで作成して、Appのアップデートとは別に審査に提出できます。
  • 一度に最大35バージョンのカスタムプロダクトページを公開できます。
  • Appアナリティクスでインプレッション数、ダウンロード数、コンバージョン率などを確認することで、各カスタムプロダクトページの成功度をモニタリングできます。
  • また、各プロダクトページのリテンションデータや購入ユーザー1人あたりの平均収益を測定するなど、経時的なパフォーマンスを確認できます。

さまざまなユーザー層に応じて異なるプロモーション用テキスト、スクリーンショット、Appのプレビューを準備して、最大35バージョンのカスタムプロダクトページを作成しましょう。