XcodeでSwiftUIプレビューをデバッグする方法

SwiftUIおよびXcode 11を使うことで、iOS、macOS、watchOS、tvOS用のAppで優れたユーザインターフェースをより速やかに作成することができます。Appの作成中はいつでも、Xcodeのデザインツールを使用してAppのライブプレビューを確認できます。Simulatorを起動しなくても、対応している各種デバイスで実行しているさまざまな状態のAppを表示できます。

ここでは、重要なヒントとして、Xcode内でSwiftUIコードを直接デバッグする方法を詳しく紹介します。

Xcode 11で「Debug Preview」を有効に

SwiftUIでAppのインターフェイスを作成する時、現在選択されているデバイスでのAppプレビューがXcode内で表示されます。

一方、コードに問題が生じ、かつ、トラブルシューティングの場所がわからない場合には、「Debug Preview」を有効にして、バグをすばやく見つけることができます。ここでは、その方法について説明します。

  1. Xcode 11でSwiftプロジェクトを開きます。
  2. プレビューの右下にある「Live Preview」ボタンを右クリック(またはControlキーを押しながらクリック)します。
  3. 「Debug Preview」を選択します。
Xcodeの「Debug Preview」モードでは、Appのエレメントを視覚的に分割するツールなど、様々なデバッグツールに簡単にアクセスすることができます。

Xcodeの「Debug Preview」モードでは、Appのエレメントを視覚的に分割するツールなど、様々なデバッグツールに簡単にアクセスすることができます。

これで、ブレークポイント、デバッグビュー、メモリグラフデバッグ、コンソールへのログ出力など、すべてのデバッグツールを活用して、SwiftUIプロジェクトのトラブルシューティングを行うことができます。

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