App 情報の管理

App の年齢制限指定の設定

年齢制限指定は、アプリ情報のプロパティとして必須であり、ペアレンタルコントロールに使用されます。年齢制限指定を設定するには、App Store Connect で一覧として挙げられているコンテンツの内容に関する記述をもとに、各項目が該当する内容がアプリで表示される頻度を選定します。これをもとに、アプリの年齢制限指定とその他地域固有の年齢制限指定に変換されます。

年齢制限指定に関するガイドラインの厳密さは、国や地域によって様々です。App のコンテンツの説明を設定する際には、App Store Connect に関連する詳細情報や地域別の年齢制限指定が提示され、App に特定のコンテンツタイプを含めることによる影響を把握することができます。

App Store Connect API 経由で App の年齢制限指定を管理する方法については、こちらをご覧ください。

必要な役割:Account Holder、Admin、App Manager、または Marketing。「役割の権限」を参照してください。

App の年齢制限指定の設定

  1. 「アプリ」から、目的のアプリを選択します。ページが開き、「配信」タブが選択されます。

  2. サイドバーの「一般」で「アプリ情報」をクリックします。

  3. 「年齢制限指定」の下にある「年齢制限指定をすべてのプラットフォームに設定」をクリックします。

    「アプリ情報」ページ。
  4. 各コンテンツの説明の頻度レベルを選択し、「次へ」をクリックします。

  5. App に無制限の Web アクセスまたはギャンブルが含まれているかどうかを選択し、「次へ」をクリックします。

    「アプリ情報」ページの「年齢制限指定」ダイアログ。
  6. 表示される年齢制限指定の結果を確認し、「終了」をクリックします。

年齢制限指定を編集するには、サイドバーの「アプリ情報」をクリックし、年齢制限指定の横にある「編集」をクリックします。

App の年齢制限指定が 12 歳以下であるが、そのコンテンツが 17 歳未満のユーザには適していないと思われる場合は、「詳細設定」で「17+ に制限」を手動で選択できます。App Store では、App の年齢制限指定が 17+ と表示されますが、コンテンツの説明には App Store Connect での選択内容が反映されます。

年齢制限指定が 4 歳以上または 9 歳以上の App について、App を App Store の「子ども向け」カテゴリで表示するには、「詳細設定」で「子ども向けに制作」を選択し、プルダウンから適当な対象年齢を指定します。App Review によって App が承認されると、この選択を変更することはできません。以降のアップデートを含め、この App は「子ども向け」カテゴリのガイドラインに従う必要があります。

注:「子ども向け」カテゴリに分類された App は、visionOS では配信できません。

地域固有の年齢制限指定の表示

  1. 「アプリ」から、目的のアプリを選択します。ページが開き、「配信」タブが選択されます。

  2. サイドバーの「一般」で「アプリ情報」をクリックします。

  3. 「年齢制限指定」の下にある「その他の国/地域の年齢制限指定」をクリックします。

    「アプリ情報」ページ

    地域固有の年齢制限指定を示すダイアログが表示されます。ここで表示された地域の App プロダクトページでは、Apple の年齢制限指定と共に地域固有の年齢制限指定も表示されます。